思い描いてた放デーとは違っていた | 沢山の障がいを抱えた娘と、光を目指して【小学校受験編】

沢山の障がいを抱えた娘と、光を目指して【小学校受験編】

3歳でDQ50台の知的障がいと診断された娘を育ててます。アラフォーのくせに馬鹿な起業詐欺に引っ掛かり全財産を失いましたが愛犬とアイドル目指す娘【小学校受験も】と頑張ります!

娘は知的障害、私は詐欺後遺症で全てがどん底

娘はDQ70代の今は軽度知的障害おねだり

母の私は起業詐欺被害者で全貯金失うぐすん

精神どん底で育児してます絶望

いつか復活するぞ!歩く


本日も訪れて下さって本当にありがとうございます♡爆笑爆笑爆笑



先輩ブロガーさん(発達障がい系)の

ブログを参考にしてて、


放課後デーサービスのイメージは

かなり良かった。


が、私と旦那(かなり前から絶対行くことをラインで強要した)と娘で見学に行きました


が、放課後デーサービスの

イメージはガタクズレになった。

 

①まず、リタリコさんから保育園昨年卒業したお子さんが、その放課後デーに行った(東京だけど受け入れてくれた)というのを聞いていたので、


リタリコさんのような支援を行っているのかと思っていたのが間違いだった。


②あと、ホームページでも色んなイベントをやっていて

盛んに発達を促すようなことが書いてあったこと。


この2つに完全に勘違いをしていた。


 

実際は、

一つのハコベやに、20人近く、

情緒や知的のお子さんが放り込まれ、

各々暴れまくり、

3人の先生が

危険なときだけ身を挺して危険を回避する。


ただの大きなお子さんの保育園みたいな感じだった

うちのコの保育園はかなり奔放なので、

まさにそれだった。


そもそも保育園選びも間違いだったのかなと思う

うちのコには奔放の保育園より、

キツめの方が色々と学べたと思う💧


 

そんなこんなで、

見学を終えて

旦那も私も唖然とした。


旦那「これじゃ、家で留守番させたほうがいい、

悪い影響しか受けない。


正直、旦那の意見は毎回オカシイと思っていたけど

今回の放課後デーサービスについては、

私も同意見だった。


 

他の放課後デーサービスや、ブロガーさんの放課後デーサービスはもっと充実してそうだけど、


うちから入れそうなたった一個の放課後デーサービスは残念ながらちょっと入れたくなかったし、

妙な閉塞感を感じた。


しかし、学童にいれても喋れないから友達も居なくて辛い日々を送るだろう娘の居場所はどうしたら良いのかさっぱり分からない。


 

 前途多難、

喋るって簡単な事が出来ないから

やっぱりどんどん差がついていくし

喋れない≒知能がないんだと思う


まず、何度もナウシカって言ってるのに青い服の娘っていうし、クレープって発音できなくて、クリームっていうし、もはや復唱なんて無理。


支援級は定員オーバー。

受け皿がない。

放課後デーサービスも隣の県で受け入れ可能は一つあったけど、ちょっと体感的に入れなくない。


 

 これだけ読んだら、

わがまま三昧の親にしか見えないだろうけど、

娘の知能さえ向上してくれたら。。。ショボーンショボーン


ほんと、おしゃべりの知能さえ上がれば、

友達できるし、学童でも友達出来ると思う。

もはや成績とかは期待しないから。


でも、学校側から支援級行ってくれって言われるのかな?でも定員オーバーなんだって言い返すことは出来るよな。。。真顔真顔



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