9年ぶりのさいたまスーパーアリーナ | 高橋大輔選手と共に momokikuのブログ

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こんにちは!

 

昨日今日とぐんと気温が上がり、長野の人は早くも暑い暑いと騒いでいます←マジで

 

少なくとも15度を越えるとそう感じる人が増えるようですが、なぜなら皆さん結構厚着してるからなんですよね。朝家を出るときにはまだ1度とかそんなものですもん。日差しが強くなると車内の温度もかなり高くなるので私もエアコンつけて走っています。

 

庭木も一斉に芽吹き始めるし、その前に手入れしなくちゃと焦っておりますが、別に春だからというのではないけど公私ともに何かと変化が多いので中々手に尽きません。いや誰か健康を害さないけどやる気が出る薬とか開発してもらえないものかしら?

 

でも温かくなるとエンジンがかかってくるのは人間だって同じですから、えっちらおっちら気力を奮い立たせてるところです。

 

とりあえず今月、私にとってもっとも大きなイベントは世界選手権です。早いものでアイスダンスの試合まであと2週間!

さすがにこのところ大ちゃんもSNSどころではなさそうで、次に何かあるとしても帰国のお知らせくらいでしょうね。

 

先の事は考えずとにかく今に完全集中されているだろうと思います。

 

いや、今2023年ですよ!

 

大ちゃんもうすぐ37歳ですよ。

 

たまアリには何度か行きましたけど、試合を応援したのは2013年の全日本以来です。つまり9年前・・・

 

 

 

そう考えると今も信じられません。

 

ケヤキ広場の青いイルミネーション、クリスマスマーケットでたまたま同姓同名の高橋大輔さんに出会い名刺をいただいたこと、試合後に遭遇できた友達とハグしあったこと、その時の優しい言葉と胸の温もり。

 

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いや、書いてるうちになんだか涙がこぼれてきました。あまり昔の感傷に浸りたいタイプではないのですけど、

9年前っていっても私の中ではまだ鮮やかすぎる記憶なのです。

 

 

大ちゃんもインタの中で何度かおっしゃっていたけど、日本で開催されるワールドはなんかタイミングが悪くてこれまで出場できなかったし、今回無事に出場できるだけでも一つの区切りというかやっと因縁から解放され、スケート人生の節目となるのは間違いないわけで、そういう機会を作ってくれた哉中ちゃんに心からありがとうと伝えたいです。

 

もちろん哉中ちゃんにとってもこれまでの過程のひとつひとつが積み重ねであると同時に心の昇華にもつながっているのでしょうし、どちらかが一方的に恩義を感じるものではないんでしょうけど、

 

明確な目標に向かって手を取り合って前進できる相手がいるってことは本当にありがたいなあって、我が事としても思いますよ。

もうちょっと私も周囲と協力し合うということを学ぶべきだとね。

 

あ、つまり家族をうまいこと煽てて、家事をもうちょっとやってもらおうというそのレベルなんですけどw

 

フジテレビの地上波でも一部関東ローカルの壁があるものの、なんとか放映してもらえそうですね。

BSでも総集編があるし、少なくともリズムダンス、フリーダンスどちらか片方しか放映されないなんていう馬鹿らしいことにはならなそうです。

どちらにせよFODでしかと見届けますけどね。

 

世界選手権はかなりの長丁場ですから会場でなければ全選手観るのは難しいんですけど、私にとってもこれが最後の観戦になるかもしれないし、1日だけですがフルタイムで応援したいななんて思ってます。

 

いやそんなことを10年前も思っていたので、今後どうなるかは分かりませんけどね。

あんがい来年の今頃も同じようにドキドキしてるのかもしれません。

 

電子チケットも表示されました。座席はこちらから確認できますよ。遠いけれど見やすそうなお席だったので満足です。

 

 

 

 

出来ればこれを着ていくつもりですが、ちゃんと買えるかちと心配ですね。

 

 

 

 

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