一つになるとき | 高橋大輔選手と共に momokikuのブログ

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もしや満を持してかぐや姫来る???

 

 

 

えーーっとまあ、落ち着け自分!ということでハ―ハー舌を出しつつも、ちゃんとエサが与えられるのを待て!!しているところです。

 

 

 

この写真は28日夜のウルフムーンをスマホで撮影してみたものです。やっぱりうまく撮れなかったんですけど、雲の感じがなかなかよかったんでアップしました。おなかをすかせたオオカミの遠吠えに因んで名づけられたのだそうな。

 

うぉおおおおおおおおおおんアップアップ

 

 

アメリカの先住民は季節を把握するために、満月に月ごとに名前を付けていたんですって。最近はその呼び名もだいぶ定着してきましたよね。ピンクムーンとかストロベリームーンとか。ちなみに3月は芋虫、ワームムーンですって。

 

日本でいえば啓蟄っていう意味になるんでしょうけど、ちょっと想像したくないですねえ。ほかにも8月のチョウザメムーンというのはあまりなじみがないかな。

いつか月や星が撮影できるようなカメラが欲しいと思いながら今日まで来てしまいました。星は常に私の憧れです。

 

でも、その分大ちゃんを見ることが出来たと思えばなんてことないです。星は常に空にありますが、大ちゃんは一期一会です。

本当なら流星のように一瞬だったとしてもおかしくはない邂逅のチャンスが年ごとに増えていくのは喜ばしい限り。

 

色を変え姿を変えてそのたびに無上の喜びを与えてくれる美しい輝き。

 

 

昨日はなんと動画が三連発。それぞれ別の会社からプレゼンとのことで同時期の撮影とは言えそれぞれちょっと違う雰囲気でした。

撮り方によってイメージってこんなに変わるんですね。

 

でも三つとも楽しくって、可愛くて、面白かった。

 

 

まずは公式スポンサーのPUMAさん!ディウィエイト ニトロという厚底ランニングシューズの履き心地を大ちゃん、哉中ちゃんが語ってます。

 

 

 

さらに、「ディヴィエイト ニトロ」は、ランナーだけではなく、さまざまなアスリートの足元もケアしている。アイスダンスの髙橋大輔選手もそのひとりだ。髙橋大輔選手はインタビュー動画の中で、「非常に軽いですね。男の子でも女の子でもどちらでも履ける色。見た目より柔らかくて、めちゃくちゃ反発して足運びがよかった。体が勝手に動いてくれる感じですね。これを履いてトレーニングをがんばっていきたいなと思います」と、コメントしている。

 

 

いやー目線とか語る姿とかいちいちイケメン!!!ラブラブ

 

やっぱり大ちゃんは色気がありますねーー。つい靴じゃない方を見てしまうのは広告としてどうなの?とは思いますが、ちゃんと魅力も伝えてくれてるので(靴の)でも大ちゃんの口から「女の子」とか「男の子」という言葉を聞くと、くはああ~っと萌えてしまうのはなんでなんでしょうね?

 

次は本当なら今夜見られるはずだったテレ東スポーツウォッチャーの特集。残念ながら番組編成が変わってしまったので延期になってしまいました。えっとマー君が帰ってきたからなのかな?

でもちゃんといつかは放映してくださるみたいなんでそれを楽しみにしてます。

 

そこは律義なテレ東さん。テレ東難民に配慮してくださったのか、その内容をyoutubeに公開してくれました。おかげで予定よりも早く楽しませていただけました。ほんとにありがとうございます。

 

 

テレ東スポーツ 村元哉中・髙橋大輔が書き初めに挑戦!爆笑の展開&髙橋の意外な一面が明らかに

 

 

カップル結成から1年経った、村元・髙橋組。年明けの取材で、2021年の抱負を書き初めしてもらったら、、2人とも意外な顔が見られました。終始、仲の良い2人のやり取りにも注目! 30日SPORTSウォッチャーの放送内容変更に伴い、取材時の映像をYouTubeに先行配信することとなりました。放送をお待ちいただいていたファンの皆さま、申し訳ありません。まずはこちらでぜひお楽しみください。

 

はじめての書初めチャレンジにもかかわらず哉中ちゃんの思い切りの良い筆遣い。これはなかなか見どころあるかもしれませんよ。

書は人を表しますからね。大きな字を書ける人は大らかでまっすぐです。

 

で、大ちゃんは毎年書初めしてたなんて初耳でした。まして習いたかったなんておっしゃってて、硬筆しか習わなかったとおっしゃってたけど、そっちも驚きです。茶道も好きだったと2000daysで告白されてましたが、大ちゃん意外と昔から日本的な習い事が好きだったのね。

フラワーアレンジメントもやってみたいとおっしゃってたことあるし、華道もぜひチャンレジしたらいかがでしょうか?

自らがコーディネートした青の洞窟にふさわしいフラワーアレンジ見てみたいなあ。

 

そして最後は2月1日発売の家庭画報3月号。かな・だいスペシャルインタビューをこれまた一足早く公開してくださいました。

 

 

 

 

長野の全日本の直後に収録されたと思しき映像。どこで撮ったのかついつい気になってしまいます。

 

2021年の全日本に向けてこの時点からスタートしてるんですね。どうにかしてコロナが収まり、みんなが安心して見届けられる大会でありますように。幸いワクチンの効果はかなり実証されてるみたいですしね。

 

 

そして2月にはKENJIの部屋にもご出演。ちょっとだけその模様をおすそ分けしてくださってますが、このままずっと見ていたくなるくらい、こっちも楽し気な内容です。

 

フィギュアスケーターのオアシス♪ #KENJIの部屋 【村元哉中&髙橋大輔】 前編:2/23(火)午後9:00~ 後編:3/2(火)午後9:00~ 4月には完全版を放送&配信

 

紹介動画は近く②も公開してくださるそうなので楽しみに待ってます。

 

 

Friendsαの宮本亞門さんの回も拝見しましたー。

 

ステファンに対して演技力、呑み込みの早さを絶賛されてましたね。

一方大ちゃんに関してはなにせ性格がシャイで内向的な分、かなり気を使って指導された様子です。でもそこはさすが世界的な演出家、演者の個性を見抜きそれぞれに適したコーチングでこの大所帯をまとめ上げてくださったわけです。

 

スイッチを入れるべきベストタイミングを把握できるからこそ演出家として名を馳せるだけの舞台構築が可能なんでしょう。

 

しかしその亞門さんをして、氷艶は特別な感動を与えられた、忘れ得ぬ舞台になったようです。

 

アイスショー、しかも横浜アリーナという巨大な空間の演出。そのチャンレジはやりがいに満ちたものだったというのはわかります。

しかしそれ以上に出演者同士の堅い結束、互いを思いやり、不足を補い、一丸となって目標に向かっていくチームワークから生命の活力を与えられ、病を忘れたと亜門さん。

 

氷艶舞台初日のあのフィナーレ。私も臨場できましたが、本当に幸いだったしか言いようがありません。

 

観客席を見上げる大ちゃんを始め、出演者の皆さんおひとりおひとりが発光してるかのような、真から充実した笑顔でした。

そして精いっぱいの拍手でそれに報いた観客の皆さんの笑顔、また笑顔。

 

横浜アリーナ全体が一つの球体となったかのようなあの幸せなひと時は決して忘れられません。

そこに居られてよかった。スタッフと演者と観客がひとつになれたあんなに素晴らしいひと時は、まあ文化祭のファイアーストーム以来かなあ(笑)

 

氷艶1も2も青春を取り戻させていただきましたね。つうか、破沙羅の歌舞伎界の方がたも、月光かりの如くに集った方々もそのくらい熱かった。だからあの時確信したんです。これは絶対これっきりで終われるはずがないと。

 

でも手前味噌かもしれないけれどその熱さを作ったのは彼らだけじゃない。

 

絶対に絶対に大ちゃんファンの力もあったと思います。臨場した空間を一つの色に染めかえる様を私は何度も目撃してきたからです。

 

また皆さんとあんな空間を共有したいなあと願ってます。

 

 

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