妖精さん迎えに来てー | 高橋大輔選手と共に momokikuのブログ

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フィギュアスケートの高橋大輔さんを無条件に応援しております。

えーとまず、誰に言い訳するわけでもないのですが、スマホのアプリの具合が今ひとつでして、アメーバのブログに対してスマホからいいねすることができません。

従っていつも拝読している皆様のブログにタイムリーにいいねすることができないのをちと心苦しく思っております。なるべくPCでいいねさせていただいておりますが・・・

ここしばらく私から音沙汰ないなーと思っていらっしゃる奇特な方がおられましたらこの場でお詫び申し上げます。

 

もうひとつ、いよいよ私のPCが風前の灯となりつつあります。あ、でも本体ではなく、モニターの方が先にイカれてきております。

何度も電源をオンオフしないと画面が映らないのですー。だいたいその回数が12回位になってまいりましたのでそりゃあもうやばいってもんでしょうね。

 

一旦映れば今までどおり頑張ってくれるのですけどね。

 

なんかいまひとつ危機感が薄いやつなんでだらだらとしておりますがあすはもうダメになるやもしれず、新しいのを発注せねばと毎日思ってはいます。しかし一向にやらない・・・こちらに書けばなんとかその気になれるか?と思い書いてみました。

どうだろう?

 

私はホントわずらわしいことが嫌いなめんどくさがりやで、なかなか新しいことに取り組むのが億劫です。機械的なものに関してはさすが日本製、そんな私にぴったりの長持ちさんに恵まれていますけどね。

しかしもう10年だからいい加減にしてという悲鳴を毎日聞かされてはおります。

 

といっても今はこのPC、ネット見たりブログを書くくらいしか使ってないしー

なかったらそれはそれで生きていけるんじゃないか?とは思ってるのですが、いやいやいや、そしたらいざってときの大ちゃんを見るのに苦労しちゃうし、ネット依存症ならぬ大ちゃん依存性からは抜け出せないですね。

 

ハワイ終わって次に滑る予定はXOI。スケーター大ちゃんに会えるのはしばらくお休みです。となるとますます期待が増し、膨らんでくるのは致し方ありません。

 

まあたまには大ちゃんから「次のショーで俺はこれを絶対にやってみたいんで楽しみにしててください!」とか「アップテンポの曲をやりますからぜひ見に来てください!!」

とか言い切る形での宣言があったっていいんじゃないか?と思うんですけどね。

 

そろそろアップテンポやらないと飽きられるんで。。。

 

なんて受身じゃなくってよ。他人が飽きたと言おうがなんと言おうが俺はこれをやる!でいいんとちゃう?ってちとやきもきしちゃう・・・

ですがこれもまた大ちゃんを応援する上での味わいみたいなもんでーー(笑)

 

最終的には大ちゃんは期待を裏切ったことはないし、それ以上の斜め上wを見せてくれるとわかっているからこその余裕です。

 

ハワイレポによると賢二先生が大ちゃんを指して「ガジュマルの妖精もここにいますが」とジョークを飛ばしたみたいですね。

ま、ガジュマルはともかく、やっぱそこに妖精をつけちゃうあたりが愛情ですよね。

 

30歳男を捕まえて普通はいくら可愛くてもよう言わん妖精よばわりではありますが、

不思議と大ちゃんならすんなり受け入れてしまえるし、ほんとそのとおりですよね。

 

あくまでもこのブログを読んでいらっしゃるくらいのファンの皆様には説明するまでもない概念ってことで、一般に知られるセクシーな男っぽいイケメンのイメージとのギャップに関する考察は省略させていただきます。

 

結論、つまり大ちゃんは天使&妖精さんなんです。え?略しすぎ?

 

あ、だからといって職場の人とか、家族に向かっておヒゲの大ちゃんの写真を指差し、「これはCARABANなんだけどあの時はまるっきり妖精さんでーー」とか「これはダンスショーの時ので、大ちゃんの役柄は天使なのーー」

とか言い出したりはしないだけの分別は持ってますよ。もちろんw

 

大ちゃんをよく知る人は彼がシャイで自分を表にだそうとしないとか、謙遜というよりも慎重さであらかじめ大胆な宣言をしたりしない性格を把握されてるんじゃないかと思います。俺が俺がと前に出るような人ではないですよね。

しかも引退後2年ですがまだ自分の将来像を完全に捕まえてはいない風情です。

 

そんな大ちゃんをまるでピーターパンのように感じます。

いや大人になりきれない症候群でのピーターパンじゃないですよ。

 

そんな大ちゃんにいつも期待をしながらじっと待っている私もまたどこか乙女なんだなと恥ずかしながら自覚したりしてるわけです。

そしてこんな真夜中に彼がやってきてネバーランドに連れて行ってくれるのを楽しみにしているのです。

 

というどうでもいい話をD友さん達にしてみたら、順番待ちのウェンディって言われちゃいました。そうですよー待ってるウェンディ 一体全国に、いや全世界に何人いるのやら?大ちゃんも大変ですわねえー

 

この話のオチですが、何年も経ってから再びウェンディを迎えに来たピーターパンはすっかり大人の女性になった彼女を見て驚きそして悲しみ、ウェンディのほうももう飛ぶことができなくなっていたというものでした。代わりに彼女の子供が冒険に旅立つんですけどね。

残念ながら心のチャンネルが合わないとネバーランドに行くことはできないんです。

 

まあ順番待ちでいいので、やっぱりいつまでもいつまでも大ちゃんにお迎えに来てもらいたいなー

旅立つ準備はいつだって出来てるつもりです。そのために心の洗濯と感性を磨くことには余念なく、頑張るつもりでおりますので、あとは大ちゃんよろしくね。

 

太り過ぎ注意、健康注意で飛んで来てくださいね。あなたのための窓はいつだって開けているんですから。

 

 

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