こんばんは
やだ、暑くて溶けちゃう!
どうも、吉田桃華です
みなさんは溶けてません?
本を読みたい、だけど
読書にハードルを感じるとき…ありません?
そんなとき
おすすめしたいのが「児童文学」
文字も比較的大きめで1ページにぎっしり詰まっていないものが多くて読みやすく
だけども読み応えがあって、
私もたまに読みたくなります☺︎
✏︎読書の記錄
「シャイローがきた夏」/フィリス・レイノルズ・ネイラー著 さくまゆみこ訳
小さな村のある家族の日常、
一匹の子犬、犬と出会った少年マーティー
そして彼を取り巻く大人たち
ワクワクするような出会いに
どんな冒険が待ってるんだろうと読み進めると
全っ然ファンタジーじゃなくってね
現実味を帯びている
人生の教訓的なことが詰まってて
そんなところがすごく良かった
大人目線でも、子ども目線でも
楽しめる本でした!
あ!間違えた!
🍒