こんばんは。
9月になりましたね。
どうも、吉田桃華です。






今日は少しばかり久々に、
読書の記錄です。






























「異邦人」
/アルベール・カミュ





多数派が正義なのか
極少数派は悪なのか

その正義は押し付けていいのか
理解してもらえない人は容赦なく悪者のレッテルを貼られて当然なのだろうか




生々しく虚しさと悲しさが残る本でした。
暑い夏に読んだので、ちょっぴりムルソーに同情しました。












大分涼しくなってきましたね。

体調など崩されませんように。
ほどほどに自分を甘やかしちゃおうね。







最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

いいねもありがとうございます❤︎


それでは、
明日も良き日になりますように。










↑こちらも是非によろしくお願いします☺︎