こんにちは🌟
今日まで学校や幼稚園あった方々多かったのではないでしょうか。
私もパートだった！
明日から、４連休！！
やったー🤍
まぁ、家族みんな家にいるから
何だかんだで忙しいんだろうけど、、！
皆さんは、自分が何をしている時が幸せ、とか
何が出来たら満たされる、とか
はっきりとした物はありますか？🫶
私は数年前からこれを意識していて
それさえあれば、とてもとても
人生幸せであり、穏やかに暮らしていける。ということをひしひしと感じております。
人それぞれ違うだろうけど
今日は私にとっての、幸せを記事にしてみます😊
①美味しいものを食べること
食べるの大好き！！
美味しいお店に行くのも、パン屋さんでパンを買って帰るのも、スーパーでいつもは買わない物をちょこっと買って帰るのも大好き。
カルディや成城石井で良いものをたまに買うのも好き。
旅先の、産直市場で新鮮な地元野菜を買って家で料理するのも大好き。
美味しいものを食べると満たされる🥹
人間みんなそうかな？って思うんだけど
皆さんはどうでしょ？
キャンプにハマってた時、SNSで
「キャンプなんて馬鹿騒ぎしながら外で飯食ってるだけ。低脳がやるもの」
との意見を見てさ
え、そうなの、、？
確かに、外でわいわいBBQして
食べて寝るだけだな、、
それって低レベルなことなのかな？
ってちょっと気にしたことがあったんだけど、
別に自分が好きならいいよね、と後になって冷静に考えて思った。
周りに迷惑かけるような馬鹿騒ぎしながらキャンプしないし。
私にとっては、あえて不便な体験をしにいって
普段の生活がどれだけ有難いことなのか、教育のひとつにもなっていて
BBQして火をおこすことも、自分たちで料理を作ることも食育に繋がっているし
自然の中で寝て、野生のフクロウの鳴き声が聞こえてきた時は感動したし
たくさんの星空を寝転がりながら見て、贅沢だと思った。
だから、別に低脳がやること、じゃないよね？笑
改めて、自分軸を大事にしようって思った。
あ、話がズレたけど
今日も夫が明日の朝食に、パンを買ってきてくれるみたい。
そういう日常のささやかなことが、とてもとても、幸せ！！✨
夫はいつもコーヒーをいれてくれる。
私がパート終わった時も、家にいると
帰る時間に合わせてコーヒーをハンドドリップで入れてくれる。
牛乳じゃー！っていれてカフェオレにして飲むから
、コーヒーの味なんて大してわからないけどw
でも、夫が入れてくれたコーヒーは
どんなカフェのコーヒーよりも美味しい。
（ちょっと濃いけど笑）
②自然の中で過ごすこと
芝生大好き！
外の空気が大好き！
大きなだだっ広い公園で、ぼーっとしたり
散歩するのが好き。
キャンプに行くのも好きだし
釣りをするのも好き。
この間は長野にハイキング行って
めちゃくちゃ気持ちが良かった！
パワーたくさんもらえて充電できた🌿
自然が大好きだから、コンクリートジャングルの都内にはもう住めない。
自分のスキがわかっていると、住む場所も間違えないんじゃないかな、と思う
一時期、田舎に移住したいと本気で思ってた
結果的に夫が転職したくない、とのことで計画はなくなったけど
しかもいざとなって移住したら、人の少なさや疎外感に後悔していたかもしれないけど
でもいつか、老後に2拠点生活できたらいいなぁと思ってる。
③ひとり時間を持つこと
子供がいるから、尚更思うのかもしれない。
子供が家にいると、常にやることが目の前に溢れて
どうしてもリラックスできなくなる
だから、気ままにひとりきりの時間を過ごすことがとても好き。
平日はパートしてるから
なかなか取れないけど、心が「ひとりになりたい」と言ってたら
その欲を満たしてあげるために、夜更かししてでもひとり時間をとる。
あまり夜更かしはしたくないけど
たまーに夫に寝かしつけ頼める時は、0時くらいまで見たかったYouTube見たり本読んだりして過ごすようにしています。
朝にすればいいんだけどね。起きれないw
それにさ、朝にするとどうしても朝ご飯の時間になるまで光の速さに感じてしまって
あまりリラックスできないんだよね。
ヨガとか宅トレするなら朝やるけど、ぼーっと過ごすには夜のほうが、私は好きかな
あまり一人でカフェに行ったりはしない。
一人で公園を散歩する、
一人で宅トレする、
一人でYouTube見る、
一人でネットサーフィンする、
一人で本を読む、本屋に行く、
一人で美味しいものを食べる（家で）
こんなところ！
書いてて思ったけど、地味だなぁw
ポイントは、誰にも邪魔されないって所！😆
自分のペースは大事だよね。
④お菓子作りやパンを作ること
これも、余裕がある時しかできないけど
好きなことのひとつ🤍
元々お菓子の専門学校に行ってた。
家族においしいお菓子やパンを作れたら、私も楽しいし家族も喜んでくれるし一石二鳥だな、と思ったのと
将来自分が作ったお菓子を売ってみたいから、お菓子の専門学校に
子供を産んでから2年間通った。
次男を身ごもってる妊娠８ヶ月のとき、
大きなお腹を抱えて試験を受けに行ったことをよく覚えている。
国家資格の製菓衛生師を無事に取得してからは
自分にほんの少し自信を持つことが出来るようになった気がする。
