関内駅前の「イライザ」というライブハウスで、知人のキーボード奏者久野光男さんたちのバンドの会に、旦那とふたりで参加
昔の横浜がたりも交えた、生粋の横浜じじぃたちのトークも、興味津々だ
横浜の小粋な音楽じじぃたちは、とにかく元気で、人生を謳歌している!
戦後のアメリカ文化の影響をもろに受けた、ゴールデンカップスなどの伝説のミュージシャンたち。
その音楽魂は、現代の若いミュージシャンたちにも知らず知らずに、受け継がれていることを、横浜で痛感しているこの頃。
昔若かったひとたちは、そういう洋楽のシャワーを存分に浴びて、当時は新鮮でワクワクした毎日だったらしい。
いまも、仲間でその音楽ができることは、とても幸せなことだ