ショートプログラム「バラード」 | 羽生結弦選手が素敵すぎて困っている人のブログ。はいぱぁ

羽生結弦選手が素敵すぎて困っている人のブログ。はいぱぁ

羽生結弦選手が素敵すぎて
こんなブログを書いています。

前ブログでオイタしてもーて
お引っ越し♡

よろしくお願いいたします。



今日は仕事で
実は

一時間ほど前に帰宅
諸々を済ませて

やっと
演技を見ることが叶いました。

ニュースや
記事がたくさんあるかと思いますが
見てない、読んでないものも多く
トンチンカンなことを書くかもしれません。
本当に羽生結弦のファンなのか
自分の思いを羽生結弦に乗せているだけなのか



私の感じた
オータムクラシックsp


日記ですからね…



演技が始まる
試合の目
こんなあなたに
逢いたかった

危なげなく降りる4S
後のイーグル

両腕を高く上げて
アウトから


インになる瞬間に
ぞくりとする


フライングキャメルに
羽根のような軽さを感じ


シットスピンがこんなにも
なめらかでフィギュアスケートって
本当に美しいものだなと
思う

もはやお決まり
カウンターからの3A
「非の打ち所がない」という表現を
「羽生結弦の3A」にしてはどうか


くるくると
オルゴールの人形のようで
はっとする
柔軟な膝を
敢えて真っ直ぐにしているせいか




4T3Tの両腕を

そして降りた

見て!
手を広げて
これが羽生結弦だぞ


ステップシークエンスの入り
くぼむ腰


なんて


なんて官能的な



羽生結弦の薫りで
リンクが満たされていくようだ


まるで
彼自信がピアノを弾いているのかと
ありもしない
思いにかられ


首の角度
究極の美という
見本を見た



ばっ!


どうだ?


ふ…


まぁまぁだね?
アトチョットも可愛いかったけど
そんなふうに
すっとぼける
憎たらしい感じも好き




凄すぎて
震える

体調が万全で
4loやlzが入ってきたら
一体どうなるのか
そら恐ろしい





過去現在未来
全ての
フィギュアスケーター
羽生結弦のように
滑りたいと願うだろう