食べ物の話ではありません。。
入院での出来事のお話。。
興味のない方はお読みにならないでm(_ _)m
以前書いたんですが、この閉鎖された監獄リゾート（入院病棟）でお話が合いそうな同年代の女性Yさんとお話して、ライン交換もしました(^o^)
知的でもの静かそうな感じの方です。。
何故いきなりライン交換！？をしたかと言うと、例のオンナ誰くりかまわず話しかける人が苦手なので避けるため。。
私がその為にライン交換したいと言うと「実は私も苦手(¯―¯٥)」と意見が一致！
次の日
「今誰も（オンナ）いないからお話しませんか〜？」とラインで待ち合わせ。。
ロビーで話しをしていたら例の女がパーテーション越しに。。パーテーションあるしと2人で家族の話や怪我の話と楽しくお話してました。。とその時！
わざわざＲさんの横に来て（私はテーブル越し）まるでお待たせ〜のように話しかけてきました。。
ちなみに3人とも車椅子です。。
オンナ「聞こうとしてなかったんですがぁ〜聞こえてきてお二人とも〇〇でいいなぁ〜私は〇〇ないし」
（特定しないように〇〇にしてます）
とお得意の私が私がの連射を浴びせられる。。
2人共打ち合わせたように能面のような顔で「・・・・」無言。。
まさにてん、てん、てんと音が鳴りそうな無言空気をもろともせず、
すごい空気の中、立ち去らへん根性スゲゲ。。
いや〜マジで！目の前に能面顔の車椅子女2人っすよヽ(｀▽´)/
お構いなしのオンナは変わらず「私は私がの連射」がしばらく続きＲさんが突如遮り「sakuちゃん疲れたんじゃない？ずっと座ってるし」とヘルプカードを先にパス。。
ワシ「あ！ああ」ととっさに何も言えずそのまま（私アホや〜アホ！一旦撤収できたのに）
何事もなかったかのように話だす、、、
このままじゃＲさんのヘルプカードが捨て駒に！( ；∀；)
まだ話し続けてるオンナを遮りsaku「術後の浮腫ッてどうですか？他にも〇〇のやり方とか」など怪我の話を一直線にＲさんだけ見つめＲさんのみに質問。。
しばらく話ししてると「あ！携帯充電なくなったから挿してきますね」とやっとこ退場！
これもやっと気づいて気を使ってだか、たまたま充電がなくなったのか不明。。
話す前からのコイツとは合わん！
という予感がしましたが、本能のセンサーがビシッと反応したんですな。。
このときから私はオンナを
「ヘビモン」と呼ぶ事にした。。
（ヘビーな空気を得意とするモンスター）
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