今回私がやっちゃった
右大腿骨頸部内側骨折とは。。
骨折した部位が関節包内か外かによって手術方法が異なります。これは関節の外側では血流が良いため骨がくっつきやすく、内側では血流が乏しく骨がくっつきにくい為です。。
残念ながらシャイな私は内側をやっちまっただ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)ざーん。。（シャイですよ！シャイ！）
もう一つ残念なのは骨に斜めに沿っての骨折じゃなく、縦(ToT)
竹のように縦に割った性格！！とは大反対なねちこくて物事を斜から観察。。
陰湿な妬み体制で生きております。。
なのに縦割。。＿|￣|○ il||li
内側骨折の場合
スクリューなどで骨接合を行っても骨頭への血流が悪いために骨頭壊死(こっとうえし)を起こすという合併症が約１/３に発症します。
ですから、はじめから骨折をつけることをせず、人工骨頭にすることになります。
外側骨折の場合
スクリューやプレートなど色々な金具を使用し固定します。しかしもともと骨質が低下（骨粗鬆症）している症例が多く、 骨折部に体重の3～5倍の力が加わるため転位（ずれ）が発生しやすい。 （いわゆるヌカに釘になりやすい）部分とされており、むずかしい手術の一つです。
今回は内側骨折で↑本来なら人工骨の手術ですがまだ若い(•ө•)♡と言うことで外側骨折のプレートとボルトで自分の骨の力でくっつけるようにしてくださいました。。上記にもある通り難しい手術。。
うん！だってこちらの入院患者さんの平均年齢85歳前後やと思う。。なので私はまだまだピチピチよっヽ(｀▽´)/
看護師さんたちも若いって言ってくれるがここの看護師さん達の平均もかなりお若い！大概年配の大ベテランさんが数人いてるがこちらいないのよね〜
しかも美人多め。。写真撮りたいが無理だろうなぁ。。アイドルみたいな女の子もおる（今年入った新人さん）(•ө•)♡
今後はレントゲン写真を見ながら1ヶ月後をめどに歩行訓練（リハビリ）を行う予定です。。
（1ヶ月は非荷重必須(ToT)）
頑張ってパワぁぁー♪ぐらいのパンパンなキレてる足にする為がんばりまっす！
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