厳島神社と言えば平清盛
平清盛は貴族中心の時代に終わらせ、武士中心の世の中を作り上げたお方
「保元の乱」や「平治の乱」で活躍し
朝廷にしたら 「とても頼たよりになるヤツ」だったんでしょうね。
もー平清盛の言うことなら、天皇も「OK」と言うしかない。
そこで平清盛は、自分に関係する人間をどんどん政治の「重要な役」にしてもらったらしいですね。
自分の娘も次々に天皇のお嫁さんにしていき、更に力を拡大
そして、「荘園」もたくさん持つようになって、どんどんお金持ちになっていった。
政治の偉い役職も平氏ばっかりにさせるし、 「自分たちさえ良ければいい」というふうに他の人は感じたらしく
「ちょっとズルくない??」 とだんだん反感を買われるようになったらしいですが。
「平氏にあらずんば人にあらず」 なんて言葉は教科書にありましたよね?!
コネというコネを、最大限に利用した平清盛
そんな生き様を自分に置き換えてみると、人を軽く見ているからこそ、できることなのかなぁと感じます。
人を軽く見るのは劣等感の表れなんだろうかと思うのですが…
だとしても、そのエネルギーで、「日本の半分近く」の土地を平氏が独り占めする状態になるのですから、否定する必要はないと感じますが…
徳川家康とは違った生き方ですね。
周囲の人を大切にする生き方か、とことん利用するのか
タイミングを待つのか、待てないのか…
その違いは「平家物語」にあるように
祇園精舎ぎおんしょうじゃの鐘の声 諸行無常の響ひびきあり」
落ちぶれちゃったのですね💧