いい人でいたいと思っていた日々


ただ毎日が消耗していく


とらえどころの無い日常で、大きな夢をみていたかのよう…


欲しいと思って、すがればすがる程、私から離れていく「愛」


その「愛」のために、自分に与えた、痛み苦しみ憎しみ不安と恐怖を私は自分に与えていた


そして、それらの感情を感じる程に、愛に近ずいていると錯覚した



私は、私のままではいけない



愛されるに値する誰かにならなきゃいけないと空回りしていた事に気付けたのは、ツインレイと出会ったお陰




好きか嫌いか、愛か愛じゃないのかなんて、何一つわからなかった


あったのは人を陥れたい欲望


私を崇めなさいという支配欲


幼児のまま成長が止まっていた私の一部分


本当は母に愛されている感覚が欲しかっただけなのに…


私の心は壊れていた


己の無力さゆえの出来事





痛みを痛みと捉えて何が悪い?


傷を傷と捉えて何が悪い?


常に一体化していたからね、自覚すらできなかったよ



泣くのを諦めた私が、泣いてこなかった私が、痛みとなって自分に跳ね返ってきていた



負けないために、強い自分を演じなきゃ生きてこれなかったんだと思う


慰めてくれる相手もいなかった

つくらなかった


自分に課した苦しみ

私は強い人間ですと…



泣くこともできなかった私が、ようやく泣けるようになる…




私の中の崩壊が、ツインレイの旅路