愛され潜在意識

もも芋です

(自己紹介はこちらです。)

 

 このブログでは、人生も恋愛も

ズタボロだった私が

様々なことを学び、実践を続けた先に

今ある幸せを叶えてきた方法や気づき

そしてあなたが幸せな恋愛を

叶える知識を私オリジナルとして

発信しています

あなたが受け入れられる事

直感を感じるものだけを

受け取っていただけたら幸いです

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

もも芋です

 

 

 

 

こちらの記事の続きです

 

 

 

 

それでは引き続き解説します!

 

⑦絶対に捨てられない、傷つかなくて良い立ち位置になるために、相手との上下関係の中で、上になろうとしていないか
(追いかけさせようとしていないか、ということです)

 

 

これはね、これはないなあ、

と感じるように見えて、解説すると、

『あ!そういうことか!あるかも!笑』

と、なりやすいところだったりします。笑

 

 

どういうことかというと、

 

 

私達あるあるで、

絶対に傷つきたくない

というのがあると思うんですね。

(前回のダメだったを

受け取りたくない、も然り。)

 

 

この、絶対に傷つきたくない、とは、

 

 

『なるべく傷つきたくない・・』

 

 

とかのレベルじゃなくて、

”絶対に”傷つきたくない、のレベルなんです。笑

 

 

だからこそ、傷つかなくてすむには、

  • 相手がこちらを追いかけてきてくれてれば
  • 相手がこちらを溺愛して特別扱いしてれば

というような、

 

相手より上の立場だったら

傷つかなくてすむ、みたいな感覚です。

 

 

そして私たちは無意識で、

 

”相手がそういう

接し方をしてくれるように

良い子になったり自己犠牲してしまう”

 

が、あると思うんですね。

 

 

なぜなら、

それくらい追いかけている、

と感じないと、安心して好かれている、

と思えなかったり、

 

 

これくらい好きでいてくれれば

(追いかけてきてくれれば)

この自分を出せるようになる

と思ったり

 

(私達って、本当の自分を中々出せない、

というのもありますよね)

 

 

そういう感じで、

  • 追いかけられている状態
  • 好かれている状態
  • 立場が上の状態

を、求めていないかな?

 

ということです。

 

 

ここの部分のお話は、

これだけではなくて、

他のことでも開設できるので、

改めてどこかでお話ししたいと思います。

 

 

ちなみに、追いかけられるとか、

上の立場がダメ、じゃなくて、

 

 

こちらが相手を対等に見た上で

その状態になっている

(相手が自分を追いかけている)のと、

 

 

こちらがそれを狙って

その状態を求めているのと、

 

という違い、みたいな感覚です。

 

 

⑧相手に対して、見下しの思いがないか

 

 

次に、これも結構あるあるなのが、

相手のことはとても好き、なのだけど、

 

どこか相手のことを見下している

 

ということはありませんか?

 

 

たとえば、男性ってやっぱり、

勝ちたい、とか、1番でありたい、とか

そうでありたい性質を持っているというか、

だからこそ時に、自慢話、をしたり、

こういうことができた、起きた

というような話をする時があります

 

 

この時に、

  • 否定したくなる
  • その話をへし折りたくなる

と、なっていませんか?

 

 

男性とバトルしちゃうというか、

その相手の男性に対して、

勝とうとしてしまう、とか。

 

 

他にも、

 

相手に対して我慢が多い

(無理をしている)と、

 

相手のふとしたことが、

否定的にとらえやすくなる、

というのもあります。

 

 

本当は腹が立っているのに

本当は嫌なのに、

無理をしているという時、

(相手に愛されるため、捨てられないため)

 

その思いを抑圧した分、

相手の欠点(と感じるところ)が

より濃く見えたり、

否定的に捌きたくなるもの、なんですね。

 

そのため、

こういう感じで、

この自分もいなかったかなー?

と見てみると良いです。

 

(これが無意識に出てるかも?

→出したら返ってくる)

 

 

⑨相手に対して、『もっとこうしてよ』という思いがないか

 

 

これはシンプルに、

”奪うエネルギー”になっています

 

相手にもっとこうしてよ、

とすることで、

あなたの中の何を

埋めようとしていますか?

 

その穴をまず自分が埋めてはじめて、

相手と与え合う、が、

よりよい方向に向かっていきます

 

(だからこその実践があります)

 

 

⑩相手に対して、水面下で攻撃やバトルや憎しみのエネルギーを送っていないか

 

 

これはすごくあるある、なことです。笑

 

これは改めて記事にしようかな?

 

簡単に解説すると、

(ブログでもいくつか書いてあるかも?笑)

 

 

私達って相手に対して

 

愛してもらえるように

捨てられないように

 

  • 良い子になったり
  • 相手に合わせたり
  • 尽くしたり
  • 相手を優先したり

という感じで、自己犠牲してしまう

ということがあると思います

 

 

でも、その行動の背景には、

”本当の自分の思いの抑圧”

がありますよね

 

 

本当は嫌なのに

本当は腹が立ったのに

本当は悲しかったのに

 

 

でも、いったんこらえて、

相手を優先した行動をとる

 

 

でも、その思いは消えなかったと思います。

 

 

これがふとした時に相手に対して、

  • 遠回しな嫌味
  • ほのめかすような伝え方
  • 嫉妬させる
  • 相手の自尊心が低くなるようなことを言う

をしたり、あるいは、

 

 

”心の中では思っているけど

出さないようにしている”

 

というのがありませんか?

 

 

この抑圧した思いも、

色々な形で目の前に映し出される、となります

 

(好きという思いだけじゃなかったかも?

の部分が見えてくるかもしれません)

 

 

今日はこれくらいで・・

 

 

残りは明日お伝えしますね!♪

 

 

ここでいつもお伝えしておりますが、

 

上記の事が当てはまる、

たしかに自分に合ったなあ、となっても、

 

だから、あなたがダメ、いけない

ということではありません。

 

 

大切なのは、

どんな思いもそのまま受け取る

そのまま存在させてあげる

 

 

そこからがスタート!

という感じです。



参考になりましたら幸いです。

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

 

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