小学生になると、私にできることはおうちでまゆげの話を聞くことと、まゆげを楽しませること、


くらいしかないなとつくづく思う。




幼稚園のときは、毎日の送り迎えで園の様子やどんなお友達がいるか、


なんとなく見れる。





小学校はそうではなく、いってらっしゃい!で送り出して終わり。







まゆげが休み時間に、お友達と戦いごっこをしているらしい。



内心、え?!戦いごっこ?!あのまゆげが?!大丈夫かいな?!怪我とかしない?!させない?!目とか突き刺さらない?!戦いってどんなん?!え?!本気?!せっかくできた友達と一緒にいたくて無理にしてるとかないよね?!




ほんとはいっぱい色々言いたい聞きたい。笑




ぐっと堪える。そーとー堪える。色々話きくけど、がんばって余計なこと言わないように堪える。




怪我に気をつけてねは言う。笑






学校の行き帰りも含め、


色々祈るしかできない毎日。


天国のおじいちゃん、まゆげをどうかお守りください。





まゆげにとって危ない道がないか、ほっぺと探索したり、


私自身が安心することをして行くしかない。







あとは、学校は楽しくてもきっと気疲れもあるまゆげ。



帰ってきてからの宿題、


ガミガミばばぁをどうにか愉快な宿題ばばぁにしていけ!



まゆげを楽しませること。



私の得意分野よ!



だったらガミガミしてないで工夫しなさい!








ほっぺが追いかけてきます。


ずっと。


トイレ行くと泣きます。


ひたすらおっぱい、抱っこ、おんぶ。


かわいーのだけど、大変です。泣き笑い







その中でも、まずは自分が楽しむことをする。



私から伝染していくよね楽しさは。











まゆげのことばっか考えてないで、自分のことやります。




夏に向けてほっぺ含めた家族Tシャツ作らないと!














お母さんが送ってくれた、私が年中の頃に描いた凧揚げの絵だってーー爆笑


首太い!笑