『自分のキャパがこのくらいないので、これはこうしてもらえると助かります。』




シャバでこれがすんなりと伝わることが難しいと感じる。


というより、難しい人がいる。




断ったり、お願いしたり


そこをさらっといつもしている人は、こちらがそれをしてもさらっとしている。





キャパがないということに対して、意味がなかなか伝わらず、お構いなしにグイグイーーと来る人がいる。




まぁ誰のことを言ってるかといえば、お母さんと洗脳友達のことを言っている。笑






だいたいの友達や知り合いは、おっけー!じゃぁこうするねー!とすんなり終わる。




お母さんと洗脳友達はそうはいかない。



伝えたあとドロッとする。





どうして二人はそうなのかという、そこに対しての分析は散々やったからもうよくて、



結局そのドロッとしたやつを感じたとき、


私がその相手の気持ちをどうにかしなきゃと思うことが私の課題。





相手と自分に線を引く。


引くんだももーーーー!!!!






がんばれ。








でもさ、何度か下手ながらも


自分のキャパのなさから断る


をしてみて、どんどん気持ちが平和になってる。




自分に正直に、心と態度を一致させていくと、小さくても少しずつ自信になっていくんだろーな。





だったら下手でもやるしかねぇ。