色々気持ちの整理が終わったところに、
夏休み前に担任にまゆげの話をするためにアポの電話をしたところ、上の先生も同席すると。
この先生がまた強めのきめつけ型の話聞かない系でね
あーーーーキャパオーバーまたするぅ
あーーーー妄想がぁ
最悪のシナリオとか考えて、私のこう言われたらこう言おうが始まった。
はいはいはいはいやめーーー!!!
私は何が怖いのかと言えば、自分の心が傷つくのが怖いのだ。
ここをずっと異常に怖がってきた。
今もそう。
でも考えてみれば、傷ついたって◯ぬわけじゃない。
(少し前の私は、傷つくことが◯ぬより怖かったんだろうね。何度も傷ついてきたけど、過ぎ去ればこうしてピンピンと元気に笑ってるのが事実。)
それに
今、色んな方面でまゆげの相談ができる場所がある。
まゆげに対しての見方も、色んな角度がある。
前のように、幼稚園から見たまゆげだけの情報が入る環境ではない。
何よりも、私がまゆげのよさをよく知っていて、そこの素晴らしさを感じていること。
そこを何があっても信じる!
そのまゆげの素晴らしさをいかすにはどうするかを考えるだけ。
そこを試されている。
そして先生たちは敵ではない。
私は、色んな角度から見たのまゆげの話を聞くだけ。
相手に悪意があるだろうと、勝手に被害者になるな!
もうどーにでもなるよ。大丈夫。
というかもう今日暑すぎて、考える余裕もなく、どーでもよくなった!笑
もう色々考えることありすぎてーーー。
妄想してる場合やないのです。
暑い中クレヨンしんちゃんの映画をまゆげと見てきた。
クレヨンしんちゃんの映画は毎回泣いちゃう
まゆげは隣で笑ってた
泣けて笑えて、さいこーか!