諦めない太田母斑のレーザー治療!安心と信頼のにしやまクリニックグループ! | にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

にしやま由美東京銀座クリニック(東京銀座)とにしやま形成外科皮フ科クリニック(名古屋栄)で、丁寧な形成外科・美容外科・抗加齢医療に関する診療を行っています。著書に「美女のスイッチ」「長生きしたければ「時計回り」で食べなさい」があります。

太田母斑のレーザー治療法について



■顔にある生まれつき青い色に見えるあざは、太田母斑



顔にできる青いあざのことを言います。おでこ、頬、こめかみなどにあり、統計上は女性に多く認められます。色調の変化は、ホルモンの影響により生後1年以内と思春期頃に濃くなると言われています。


■Qスイッチアレキサンドライトレーザー

青色系のあざのレーザー治療。アレキサンドライトレーザー光は、皮膚の中のメラニン色素のみに吸収されて熱を発生し、周囲の正常組織を損傷せずに色素のみを破壊します。照射スポットは、約3mm。



レーザー治療あざ2




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