「ノートとペンだけで意図して現実を創造する」
こんにちは
あづうです
りこさん(長島由利子)から本当のわたしの声を聴いていくための伴走をしていただき8年。
「ノートとペンだけで人生を創っていく」お稽古をして3年。
お稽古してきたからこそ勘違いしてしまう「あるある」。
それを自分自身で経験しました
「在るをみる」
よく言われます。
同じ目の前の状況で
「在る」をみるか
「無い」をみるか
今、何を感じているかでこの先の現実は変ってくる。
だから「在る」を見ましょうねと、よく言われます。
おかげさまでりこさんからノートワークを学び
「ノートとペンだけで人生を創っていく」お稽古をして3年。
同じ目の前の状況を視点を変えることでとらえ方を変えられるようになり
自分の状況を俯瞰して見れるようになりました。
何が「あるある」なのかというと。
視点を変えれたり俯瞰して見られるようになったからこそ
自分を分析してしまい、今本当に感じていること。
わたしは今。何を感じているのか。
という
とてもとても大切なことを見逃してる。
状況分析だけして、わかったつもりになっている。
「在る」を見れて今幸せだな。
今幸せだから、まあ、いいか。。
まあ、幸せだな~と。そこに現状維持。
まあ、幸せだから変わらなくてもいいかというぬるま湯につかっている状態。
まあ幸せだと思うのですが
その状態って実は停滞している状態なのです。
「在る」な、今幸せだな!そう感じて今の状態を俯瞰してみたその時
まあ幸せから、より、もっと!
ならば、どんなわたしでいたいか!
そう自分に問いかけていく。
それがゆたかさ、幸せの循環を生んでいく。
ここ最近。
まあ幸せだなということをみながらそれを感じられるわたし。
オッケー。不安も心配もあまりなく穏やかな日々。
でもそこにはぬるま湯につかって、情熱の灯が薄れかかっていることに気づけてないことに
自分では気づけてませんでした。
お稽古してきた中で俯瞰することができるようになった分、感情を見ているつもりになって
わかった風になっているという「あるある」。
俯瞰したその先には知られたがっている本当のわたしの声がある。
お稽古に終わりはなく、これからも自分だけでなく他力を借りながらお稽古を重ねていきたいと思ったのでした
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