在る、在ることに気づくということ。の体感かな。 | 借金沼からの繁栄。幸せもゆたかさも自分で創る。つくること、それが悦び。

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借金、摂食障害、離婚、人間不信、女性性の否定。陶芸作家として、現代アートの表現者としての場があったから生きてこれたのだと思う。ノートと出逢ってわたしと向き合ってきたことで重たい鎧から解放され、純粋につくることが楽しく、嬉しく、悦びだと感じる今が在る。

こんにちは

あづうですニコニコ

 

 

2/26の「手前醤油つくろう」の参加申し込みが明日に迫りました。

若干名お席のご用意ございますので、気になる方はどうぞご一緒しましょうおねがい

 

ここ最近このイベント「手前醤油つくろう」の規格を進める中でも感じることで。

仕事をする環境が変わったということもあり、先日の薪割からも感じていること。

 

 

 

 

 

 

長野から浦和に引っ越してくるとき、勝手に思い込んでいたこと。

それはこれからは暮らし方が変わるんだということ。

なんだかとっても単純だったなと今なら思いますが、

都会と田舎。ぐらいに思っていたみたいで(笑)

 

長野でしてきたことはもう浦和では出きないというか、縁が遠くなると思いこんでいました。

 

だから今までと違う暮らしになる。。

 

もちろん変わったことはあるけれど変わらないことのほうが圧倒的に多い。

もちろんやり方は同じじゃないことはある。

でも引っ越してきてからいろんなことで長野での暮らし、その前のわたしの経験が、私を後押し、応援してくれてると思うことは多々ありました。

 

それに気づくたび、嬉しいなと思うことはたくさんあったけど

ここ最近も暮らしは変ってないなと。そう感じて。

もちろん応援ではあるのだけれど、うまく言えませんがずっと在るもの。

暮らしが変わってないのではなく在りたいわたしは変ってなくて。

勝手に引っ越してきたからと制限、枠をつくって、今までと違うという枠の中からしか景色を見ていなかったなとガーンガーン

 

わたしの中に在ることは、ずっと在って、どこにいようともいつのときでもそれは在って。

もちろん今までの経験が今までのわたしからのエールではあるのだけれど、在ることに気づきそれを活かしていくのは今のわたししかいないのだと。

 

経験が叡智になるってことかなと。

 

在るということ。

その意味が深いところに響いています。

 

 

そんなお話も2/26の「手前醬油つくろう」のときにお話しできたらなと思っています照れ

 

一緒にお時間過ごしてくださるみなさま。

どうぞよろしくお願いいたします照れ

 

今回の講師をしてくださるのは

大切なお仲間であり、長野のときにお醤油仕込み、お醤油絞りを一緒に経験してくださり、もともと育んでこられた発酵のことを今、お米磨ぎをとおして発酵をとおして命磨くことを伝えてくださっているMayuco Evail(まゆこ)さんですニコニコドキドキ

 

当日たくさんのお話しできること楽しみにしています飛び出すハート照れ

 

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自分のためにつくる手前醤油。

 

2月のエコボルイベントです

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