おはようございます。和佐考代です。

 

40代も過ぎると鏡をみることが楽しくなくなってきませんか?

 

 

鏡が好きだった人も

年齢とともに鏡に写る自分に失望するということは

よくあることですね。

 

 

今日は、鏡に写っている自分は

本当に真実なのか?というお話です。

 

 

当たり前じゃない

鏡は加工できないわよ!と

おっしゃるでしょう。

 

 

本当にそうでしょうか?

 

 

自分で加工できるんですよ。

 

 

私たちの目はとてもよくできていて

これを人工的に作ることなんて

絶対にできなという代物です。

 

 

どんな雑踏の中でも

自分の大好きな人や

大切な子どもは

見落とすことなく見つけるでしょう

 

 

昔、樹木希林さんが写真のCMで

 

「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに」

というフレーズはご存知でしょうか?

 

元々撮影前は

「美しい人はより美しく、美しくない方も美しく」という

セリフだったそうです。

 

 

何が言いたいかというと

自分の目は自分が見たいように

みることができるということなんです。

 

 

写真はそうはいかないのですが、

見る方が自分のフィルターをかけて

見るのできれいにも見えるのです

 

 

自分の顔が嫌いな人は

いつも鏡で自分の嫌いなところを

さらに悪化させてみていますし

 

 

自分が好きな方は

盛ってみてます。

 

それが年月を経て

どんな差を生み出すでしょうか?

 

 

自分を下げてみていると

その下げたものが現実になります。

 

 

あげてみている方は

実際に美しくなっていくのです。

 

 

本当はどうなのか?

ではなくて

本当はどう思っているのか、認識しているのか?

 

それが重要なのです。

 

 

鏡を見て

正確にとらえている人は

少ないでしょう。

 

 

自分の今の感情や状況が

今の自分の顔をイメージしてそれを見ています。

 

 

だからこそ意識して

笑顔にしてみようとか

 

メイクして気持ちを上げようとか

いろんなアプローチがあるんですよね。

 

 

みなさんも

自分の心の状態を安定させて

行くと見えるものが違ってきます。

 

 

私はいつも争いがあったり

世界は平和ではないと思っていました。

 

 

今、見ている世界は

とても平和でフェアな世界です。

 

 

自分の内側が投影されている

この世界をもっと素敵な

世界にしていきましょう!!

 

 

ゲームのように。

 

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