霊媒師さんは恋愛をすると40代でも50代でも女性を若くするとおっしゃいます。
特に更年期を迎えると女性ホルモンが激減し、体調も崩しがちとなりますが恋愛をしていると女性ホルモンを分泌し、肌に張りがでて色気も醸し出すようになります。
バツイチの場合は恋愛は自由です。
守護霊の恋愛運（家庭運）を上げたり、家庭運に特化した守護霊を付けたとしても、きれいでいるには努力が必要です。
守護霊を付けたから何もしなくても再婚できるわ、というわけではありません。
霊媒師さんがよくいう「せっかくの守護霊の運を生かし切れていない人が多い」という言葉。
生かさなければ意味がない、ということです。
家庭運を上げると、普通の人よりもいい出会いが訪れます。
動けば必ずいい人と出会います。
これは何度か書きましたが、家庭運に特化した守護霊を付けた方はみんないい人と結婚しました。
ただ、何もしなかったわけではありません。
出会いの場に出向くとか、サイトで出会いを探すとか、飲みに行くとか行動をした結果が結婚へと繋がりました。
守護霊を見て、二人目を付けたとしても結婚している姿が見えなかった場合は霊媒師さんは二人目を付けることを断ります。
断られる方も結構多い中、二人目を付けることが出来たということは、必ず結婚する人が現れるということです。
行動するだけでなく、自分をきれいにしなければいけません。
女性らしくする。
言葉遣いに気を配る。
薄化粧で構わないので、化粧をし、髪形もヘアアイロンなどでカールを付ける。
スカートをはく。
よくある女性の変身前と変身後のテレビ番組を見たらよくわかりますよね。
変身後は、髪の毛の色を少し明るくし、きれいに化粧をし、必ずスカートをはいています。
みんな劇的にきれいになって、別人のようです。
女性は化けることができるんです。
これで男性の見る目は確実に変わります。
それだけのことをしたら、家庭運とか関係ないのじゃないの？そう思うかもしれませんが、それは違います。
どんなにきれいな人でも家庭運がなければ、付き合ったとしても結婚まで至らないと言えます。
要するに家庭運がある人は、付き合ってしまえばこっちのもの、というわけです。
付き合うには第一印象がとても大事です。
少しの努力です。
自分の幸せのために守護霊を付けたのですから、ほんのちょっとの努力はしましょうね。
ここからは霊術を受けた方のご報告メールを載せた記事の紹介です。是非お読みください。
不妊治療で霊術を受けた方の出産報告メールはこちら
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