futaさん、我が家は無事、一件落着しましたよ!(^^)! (笑)
昨日、保健師さんからの電話で、「大学病院から出向しているB先生」に今通っているレスパイトできる病院で主治医を変更しましょうという話が決まっていました。
ただ、今の話が通じないA先生を一度受診して家族から「木曜午後(B先生の出向日)しか受診できなくなったので、主治医を変更して欲しい」と話すように言われていました。
7月に受診予定だったので、A先生の受診を繰り上げて予約を取り直ししなくてはならないので、正直めんどうだなぁと思っていました。
その気持ちを汲み取ってか、保健師さんと病院内の相談員さんの話し合いの中でB先生に予約を入れることに決まったと連絡がありました。
私たちの都合に合わせ、6月13日にB先生で予約が取れました!
無事、主治医変更できました。
そして、本来なら今日、リハビリ科に受診して、装具を作るための指示書をもらうはずでした。
キャンセルした時に聞いたことです。
私が伝えたこと。
『A先生に指示書をもらう→訪問リハの事業所から装具を作ってもらう』でした。
実際に行われていたこと。
『リハビリ科で指示書を書く→リハビリ科でご用達の技師が装具を作る→今日にも装具を渡せる』
でした。
まったくかみ合っていなかったことに再び驚きました。
訪問リハのPTも指示書が届き次第、今日夕方に装具を届けますと手配してくれていたのです。
なので、数日前にキャンセルしていました。
病院のリハビリ科もキャンセルしていたのですが、キャンセルしていなかったら、訪問リハで作ってもらう装具、無駄になります。
話がかみ合わないと、こういう不具合、出まよね。。
主治医交代できて、よかったと思います。
B先生は若くて気さくで話しやすいと聞きました。
また、保健師さんから検査をしてほしいとお願いしてくれたそうです。
今まで一貫した治療、検査をしていない夫。
主治医とも連携できるようになれればと思っています。
そして、色々と連携を取り、主治医変更に協力をしてくださった保健師さん、看護師さん、ケアマネ、PT、ありがとうございました。
同じ様に、ブログを読んで心配してくださる皆さん、ありがとうございます。
一歩進みました!