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青森屋レポの続き…


1日目の夜と2日目の朝のお宿での食事はこちらでナイフとフォーク


温泉と同じ地下1階にある、「のれそれ食堂」キラキラ


こちらで食べ放題音符



夜は炉端焼きの鯖串や牛串、ホタテ焼きや

私の地元八戸のB級グルメ"せんべい汁"など

青森のグルメ満載!





そしていくらやお刺身など、好きな分だけ乗っけられるのっけ丼のコーナーもピンクハート




いくらをたっぷりいただきましたピンクハートピンクハート


その場で焼いてくれるステーキもめちゃ美味しかったラブラブ


子供用のエプロンやお皿セットなどもたくさん用意がありました!


椅子もイングリッシーナみたいなテーブルにつけられるベビー用のものがあったので

娘ちゃんはそちらにすっぽり歩く


娘ちゃんはせんべい汁のくたくたになったおせんべいと、アップルパイの上に乗ったりんごをお口と手いっぱいにつけて美味しそうに食べていたよニコニコ




朝食も同じ場所で音符

朝食メニューにものっけ丼コーナーがあったけど、

ディナーとは内容が違って

私はいくら、サーモン、イカ、まぐろ、ネギトロをたっぷり乗せてお茶碗一杯たっぷりいただきましたハート



のっけ丼コーナーの正式名称はうめじゃ丼でした!

(うめじゃ=青森弁で「おいしいなー」という意味)



娘ちゃんは、とりあえずいつものように朝バナナとオートミールが摂れるように

こちらのスムージーを飲ませてから


ブッフェで娘ちゃんの食べれそうなものたちを集めてもってきましたナイフとフォーク


はい、パン一択コッペパン


残りはママがおいしくいたいだだいたお願い



ここ数ヶ月でみんなからもげっそりしたと心配されていたので

地元に帰ってから、デブ活をするぞ炎と、フードファイターになっていましたが、

ブッフェで美味しい郷土料理たちをたくさん食べて、

地元滞在中に2キロ増えました笑い泣き!!



前回青森屋にきた5年前は、絶賛モデルの仕事とレースクイーンの仕事で体型維持に燃えていて

とにかくストイックに減量していたから

食事も我慢して控えめだったので

状況が真逆すぎますね笑い泣き笑い泣き笑い泣き



どれもひとつひとつが美味しくて、満足度の高い、

青森屋の大きな魅力の一つの豪華ブッフェ、

これだけでも行く価値あります!キラキラ









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