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momoさんのブログ

35歳 子宮内膜症で長年内服治療をして来ました。
妊活のため腹腔鏡手術にてチョコレート嚢胞切除、癒着剥離。術後半年間自然妊娠に至らず、体外受精へ。

5w2dで胎嚢確認ができました。


胎嚢の大きさは測られなかったので、検索したりすることもなく心拍確認の日を待ちました。


過去に5w6dでお別れになったこともあり、胎嚢確認の壁は超えられたものの不安が大きかったです。



5wに入る頃から喉に何かが詰まっている感じがしました。異物が張り付いているような感覚。



そして5w2dの夜辺りに気持ち悪くなりました。



気持ち悪くて夜ご飯を食べる気になれない。


ご飯とお魚にゆかりご飯のふりかけをかけないと食べられませんでした。


翌日からも食欲がなく、気持ち悪さがあり、食べられる物がなくなって来ました。



6wに入ると夕方から頭痛と吐き気が出て来てついに嘔吐しました。



食事が摂れなくなりました。


白米、魚はいち早く無理になり、それらの事を考えるだけで吐きそうになりました。



つわりか。



つわりがあって気持ち悪さも段々増しているということは、ちゃんと成長していると考えていいのかな。


でも5wでお別れした時も、成長は止まってしまっていたけど最後まで気持ち悪さはありました。


不安は続きます。




4回目の移植。

今回心拍確認ができなければ不育症の検査を受けようと決めていました。



以前、通院先の先生に保険でできる範囲の不育症の検査を受けたいと相談したことがありました。しかし、その先生には2回連続で流産をしていることが検査を受ける適応だと言われました。



病院の決まりに従っての方針なのかもしれませんが、それに従って移植を繰り返していざ検査の適応となる状況になった時、そこで問題が見つかったとしても、その時には内膜症も更に進行しているだろうし、その頃には保険回数が残っていないのではないか。



そうなった時、あの時に検査しておけば良かったと後悔すると思ったので、他の病院の見解や検査できる病院について調べていました。



すると、化学流産も回数に含めるという意見もあったり、希望すれば検査を受けられる所がありました。



どの病院で検査を受けるか決めていたので、「心拍確認できなかったらどうしよう。」という気持ちはありませんでした。


ダメだったらその病院に検査をしに行く。


そうすればいい。





心拍確認の日、そう思ってエコーを見ました。






私からは小さくて心臓が動いているように見えませんでした。





すると先生が「心臓動いていますね。」と言いました。




え?動いているの??





と驚いていたら、ドッドッドッドッという心拍が聞こえて来ました。






動いている!



生きている!




6w5d、心拍確認ができました。




嬉しい。




自分のお腹の中でもう一つの生命が宿っているのが不思議な感覚でした。





赤ちゃん頑張ってくれているんだ。ありがとう。





陽性判定が出てから胎嚢確認の日までのこと。



夫とショッピングモールへ行きました。


楽しく過ごしていたら、急に左側のお腹が痛くなりました。これは子宮内膜症の腸との癒着による痛みでした。

この痛みは日頃からあったのですが、過去1回目に着床した時や今回陽性判定が出た時も痛みが軽くなっていたので、私の中では痛みが軽減することをhcgが出ている指標と思っていました。


それなのに、ここに来てこの痛み。

しかも結構痛くて下痢をしました。


この症状が出るということは、今回もダメだったのか。


トイレを出て夫の待つ所へ行き、内膜症の痛みが強く出て下痢をしてしまった事を報告しました。


「赤ちゃんダメになっちゃったかもしれない。」と泣きながら伝えました。


夫は「まだわからないよ。きっと大丈夫だよ。」と言ってくれました。


腹痛もまだあり、買い物を続ける気分になれずそのまま帰りました。

お腹が痛くなる前、夫がまだ見たいお店があると言っていたのに、せっかく一緒に来れたのに、帰ることとなり申し訳なかったです。



クヨクヨしていてもだめだと思い、その後は気持ちを切り替えて過ごしていました。



前に着床した時は、お風呂での髪の抜け毛も明らかに減ったのに、今回は相変わらずたくさん抜けました。

気にしないようにしていても、受診日までこういう事に敏感になってしまいました。


信じたい気持ちもあったけど、自信をなくす事ばかり起こって不安な日々を過ごしました。



そして胎嚢確認の日を迎えました。


エコーは私からも見えました。

過去に胎嚢が見えなかった時の事が蘇りました。

エコーを見るこの瞬間って本当に緊張します。


子宮は写りましたが胎嚢らしきものが始めは見えず、胎嚢なかったか...と思った時、一瞬黒い空間が見えたような気がしました。


あれ?この黒い丸は何だろう?今まであったっけ?と思いました。


でも先生はエコー中何も言わず、その黒い空間の大きさも測らず、測っていたのは私のチョコレート嚢胞の大きさだけ。


違ったのかな。と思い待合室で呼ばれるのを待ちました。

この間、胎嚢の大きさを測らないこともあるのか調べましたが、ほとんどが大きさを測っているように思いました。


やっぱりそうだよね。

それに過去に胎嚢が見えなかった時ですら、黒い隙間の大きさを測っていました。


じゃああの黒い丸は何だったんだろう。


そう思っていたら診察室に呼ばれました。




先生から「胎嚢見えましたね。hcgの値も充分伸びています。」と言われました。


あれは胎嚢だったんだ!と思いました。


hcgは1万くらいに上がっていました。


嬉しい反面、本当に順調なのか実感がなく、hcgの伸び率を確認したりしました。



ちゃんと育ってくれていたんだ。


無言でのエコーはとても不安だったので、説明をしてくれたらよかったのにと思いましたが、先生によるから仕方ないのかな。



まだこの先超える壁はたくさんありますが、帰りの車の中で、初めて胎嚢確認まで来れたこと、今妊娠していることに安堵と嬉しさで涙が流れました。


よかった。


赤ちゃん、頑張ってくれてありがとう。


4回目の移植をし、BT7判定日でした。


移植後の症状といえば、

BT1〜2 下腹部痛

BT5くらい 立ちくらみ


でした。



採血をしてしばらく待ち、呼ばれました。



「陽性判定出てますね。数値も良いです。」



hcgは78.3でした。



初めてちゃんと陽性と言われました。


着床してくれたんだ。


よかった。



過去に5wで化学流産したことがあるので、まだこの先どうなるか分からないという気持ちが強く、不安でした。



次は胎嚢確認です。



今までこの次に進めたことがないので、今回はせめて胎嚢確認までいきたいなと思いました。