結局実母がきてくれてから
お留守番をしてもらって食品を買いに行く。
帰宅して玄関をあけたとたんに
「下痢やったわ」
と母がちょうどトイレにおむつを持っていくところだった。
ヨーグルトを買ってきて、
12月に病院でもらったお薬を混ぜて飲ませる。
12月より、薬を飲むことを急に嫌がり
とんでもなく大変な作業になりました。
今はこの方法で対策しています。
が、それで治るなんてことはなく、
11時半あたりに昼寝をするが
来客のピンポンで起床。1時間ほどもねむれなかった。
さらに熱が上がってくる。
顔が真っ赤。
12時に昼食をとるが
やはり食欲はなく、水分だけよくとる。
しかも、震えている…
母が様子をみながら、
熱をはかり
「これは40度超えるわ…」
という。
病院連れて行こう…
パソコンでかかりつけ病院の診察予約をみると
ちょうど午後は14時から。
あと30分ほどでその時間だった。
5分前には到着できるよう、外出。
息子とふたり。
母はお留守番。
はじめは車からおりて
手をつないで病院玄関へ。
ふつうに靴をぬがし、
自動ドアが開いたときに
ちょっと不機嫌な声を出した。
あ…先月病院行ったこと、覚えているのか…
とかって、じゃあやめようとかできない。
「まだなんにもしてないよ、大丈夫だよ」
とかいって受付。
息子、やっぱり不機嫌。
待合室では、持参したお気に入り絵本を1冊読んで
畳の部分ではいはいを楽しむ。
40度ほどあるのに…なぜ動くのか。
看護婦さんが処置室から出てきて
ほかの人の名前を呼ぶと
さらに不機嫌な声を出す。
ほんのしばらくで息子の名前を呼ばれる。
診察室に入るなり…いや、診察室が開くなり
息子の号泣がはじまる。
私の声が先生に届かない。
先生の声がちゃんと聞こえない。
もぉぉぉぉぉぉ…
まだなんにもしてないよぉ…
心音みるときも号泣。
寝かしておなかをさわったり、
喉をみるときにも号泣なので
さらにせき込んで号泣。
先生がとりあえず、血液検査と座薬入れるので
お母さん待合室で待っててくださいというので
号泣し続ける息子をそのままに退室。
看護婦さんが抱っこして連れて行くのがみえた。
そして病院に響く息子の号泣。
今まで息子の鳴き声がひどいと
なんだか出産直後を思い出していたのだが
今日は
怪獣だ…
と思った。
ギャン泣きのギャ~ギャ~はこれだ、と思った。
処置が終わり、息子が来る。
もうえぐえぐ。ひくひく。
顔ぐしゃぐしゃでさらに泣き続けている。
ぶっちゃけ自宅なら放置もできるが
病院…他の人の目もある。
ご迷惑になるのもいやだ。
「もう終わったよ~。
今痛くないでしょ?
これで病気治るんだよ~」
とか言いながら立ち抱っこを続ける。
が、まったく効果なし。
ギャ~ギャ~泣いている。
あぁぁぁぁ…効果ないなら、立ち抱っこしたくない…
が、ここは病院…
しばらくしてまた診察室に。
息子の泣き声ヒートアップ。
あぁぁぁぁぁぁ
白血球の量は増えていないけれど、
××の数値が高めになっている。
↑忘れた…
もしかしたら突発性発疹かもしれないけれど、
そろそろはやり始めるインフルエンザかもしれない。
一応鼻水の検査もしてよいか、と言われ
寝かされてさらに
細い麺棒でぐりぐり鼻水をとられる。
もれなく号泣。
いや、もともと号泣してるし…
また待合室にまたされ、
さらに名前を呼ば号泣で診察室へ。
処方される薬の説明を受けるが
もう息子…ずっと泣いている。
座薬は下痢をしはじめると
入れてもすぐ出てしまうような気がして
入れれなかったことを話すと、
「飲み薬でもありますけど、
粉薬、飲めますか?ちょっと苦いんですよね」
と言われ、今でさえ大変なのに
苦いものをさらに追加…無理だ、無理にちがいない。
30分入っていれば効果かなり出ますよと言われる。
診察終わったぁ…
終わったよ、息子。
終わったってば。
もうなんにもされないから。
あぁぁぁぁぁぁ30分ほどずーっと号泣だよ…
立ち抱っこだよ…
なんと。
お会計で呼ばれるだけで号泣強くなる。
もう何が何だか。
ちょっとふつうよりも泣く方らしい…
だよね、ほかこんな子いないもんね…
病院を出るとピタリと泣きやむ。
手をつないで、隣の薬局へ。
で、途中でなにを思ったのか
ぐずりながら手を離し、戻ろうとする。
なんだ薬局にも入りたくないのか。
そうかそうか。
なんてできるわけもなく、
抱っこしながら薬局へ。
泣きながら入る息子。
結局こちらでも泣きっぱなしだった。
薬剤師さんが風船かシールをくれようとして
やりとりしてシールをもらったときにだけ
がんばって二コリ、とした。
診察、大変だよ。