ミサイルの塗装。艶消し白でエアブラシ塗装。ミサイル類は保持部分が限られるのでガムテープにくっ付けて塗装…でもエアブラシのノズルを近接させると風圧で飛んでいくので注意。
フィンをエナメル フラットブラックをインクの無くなった0.5㎜極細ペン先に着けて色挿し。
水性半艶クリアでデカール保護塗装。
上面も同じく水性クリアで二度重ね吹き。
パイロンにミサイルを接着。いつもながらこの部分は安定して接着出来るまで少々時間がかかります。
流し込み接着剤で出来たボディー塗装、痛恨の一部剥がれは無事リカバリー出来ました。