HASEGAWA A-10A/C サンダーボルトⅡ 17 | こぴっとちぴっと

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やってみたいことをやってみた

マスキング作業中…養生テープや〇ら寿司のびっくらポンで当てて使い道が無かったマスキングテープも活用しました。

 

 

 

 

 

 

 

マスキングがようやく終わりました。

 

 

 

 

 

 

ダークグリーンをエアブラシ塗装。

 

 

 

 

 

 

迷彩色3色目の塗装が終わりました。

 

 

 

 

 

 

マスキングを剥がし、A-10らしくなりました。しかし…一部塗装がマスキング剝がし時にもっていかれ地肌が露出しましたぁ…

 

 

 

 

 

だいたいイメージに近い塗装になりました。

 

 

 

 

 

 

上下両面の塗装が出来ましたが、迷彩色の境界線をボカシたいのでまだ塗装完了とはいきません。

 

 

 

 

 

 

 

3機目の塗装準備中…

3機目は、脚部を機体内に引き込んだ飛行状態にしたいと…前部主脚カバーを接着しました。

 

 

 

 

 

 

 

副脚部はそのままだと機体内に納まらないのでもったいないですが一部カットします。

 

 

 

 

 

 

A-10は攻撃を受けても生還率を高めるためにあらかじめ胴体着陸を想定して設計されており、ランディング・ギア収納時でもタイヤが半分近く露出し、胴体着陸時にクッションになり、タイヤも回転するようです。

何とかランディング・ギアを納め、タイヤも回転するように加工しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

苦労して納めたランディング・ギアも脚部カバーで隠れてしまいました…

 

 

 

 

 

 

 

そして、脚部カバーが機体内に折れて落ちないようにキムワイプを固く丸めて詰め込んでいます。

 

 

 

 

 

 

左右のランディング・ギアを納め、脚部カバーを接着しました。

合いが悪かった脚部カバーと機体との段差はデザインナイフで薄く削ぎました。