昭和の名作アニメ「海のトリトン」の主題歌を2歳のYamato君が歌ってみた | もっくん&まっくんのLAライフ

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LA在住の利き酒師

今日のLAは晴れ。

これは親の歳がバレてしまうネタですが・・・

 

最近2歳9か月になるYamato君は、ウルトラマンレオから海のトリトンに興味が移行したようで、毎日のように♪GoGoトリト~ンと熱唱してくれるので、動画に撮ってみました。

 

おそらく今の2歳児でこれを歌えるのはYamato君だけかもしれませんね。

 

幼稚園で歌っているようなのですが、同年代の子たちはポカンとしているようです。

というか、先生もきっとわからないかもしれないね~

 

 

 

しかしこの時代のアニソンは良いですよね~

愛と勇気と希望、そして冒険心に溢れています。

 

 

MrポテトヘッドのMrを無くすと判断したディズニーのように、昔は問題にならなかったことが色々時代にそぐわないと判断されることが多くなってきましたが、欧米のアニメや漫画と違い日本のアニメ漫画は昔から勧善懲悪ではなく、ふか~~いテーマがしっかりとあって、しかもトリトンでは最終回に善と悪がひっくり返ってしまうという強烈なエンディングを迎えるわけです。

あくまでもトリトンを執拗に狙ってトリトン族を滅ぼそうとしたポセイドン族の長の話が正しければですが・・・

 

このように手塚治先生の描かれたストーリーは、見方を変えてしまえば善だと思っていたものが悪に、悪だと思っていたものが善にも見えてしまい、それぞれの行動原理にそれぞれが信じる正義があったという深い話なんです。

 

 

1972年に放送開始された海のトリトン。

 

暴力的だとアンパンマンすら見せないという親も最近は多いようですが、僕は痛みを知らないで育った子は相手に痛みを与えてもその痛みを感じない子に育ってしまうと考えているので、しっかりと教えてあげれば相手に暴力を振るうのではなく思いやりを持てる子に育つと思っています。

 

やまと君も常に相手にも何か理由があるのではないかという、多角的な視野を持ち相手を思いやれる人間に育ってほしいものです。

日本の昭和のアニメには、人として大事な何かが描かれているので語り継いでいきたいですね。