人間嫌い。 | 勿忘草

勿忘草

「勿忘草」には「真実の友情」っていう意味があって・・・

せっかくできた大切な人。
もし離ればなれになっちゃっても「友達」でいようね。

今年もよろしくね( ^∀^)ノシ

本日のお昼の放送時。

あたしは、ディレクター。同じ学年の子が、PC。先輩方がアナウンサー・電話番。

普通に、いつも通りに放送をしてたら・・・


ある曲をかけてたら・・・・



いきなり。


誰かわからない2年生の男子が入ってきて。

「ねぇーもっと曲の音量あげれないのー?」って言われて・・・・


あたし、「誰この人。てか何?」って状況把握ができなくて。
その人を見たまま固まってたら・・・。

「だから、曲の音量あげれないの?」

って、もう一回言われて・・・
でも、あたしには判断できなくて
唯一の男の先輩に”どうしたらいいですか”目線を送っていたけど・・・・

先輩自体が、ポカーンってしてて・・・。

そうこうしていたらもう一人来て・・・
「ねーねー音量あげてよ。せっかくこの曲なんだからさー」って・・・。

だから、誰ですか?みたいな。

先輩も、口ポカーンのままだし・・・


最終的に。
曲の音量は上げなかったんだけどね・・・
てか、ちゃんとここからここまでの間。みたいな印がついてて・・・
ちゃんとその間にあったから。

あえて、そんな希望にこたえる必要はないと思って。



・・・しばらくディレクターやらない。

2年生は嫌。

たった1年早く産まれただけなのに。
何でそんなに偉いんだ・・・。

もーやだ。