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本日は
睡眠のお仕事(役割)〈全5回〉
第2弾
自律神経
や
ホルモンバランス
を
整える
です
まず
自律神経とは
交感神経と副交感神経があり
1日の中で
時間帯や活動状況により
どちらか一方が
30%ほど優位に働いています
そして
心臓をはじめとする
内蔵の働きや体温、代謝などの調整を
24時間休むことなく
行っているんです
24時間ありがたや〜
【健康な状態であれば】
日中
活動モードの交感神経が優位
食後や睡眠中
リラックスモードの副交感神経が優位
だけど
現代人のライフスタイルは
緊張やストレスから
交感神経優位(活動モード)の状態
が続きがちで
脳も身体も
疲れやすくなっているのが
現状です
睡眠は
活発な状態の交感神経を弱めて
副交感神経を優位にする役割を
担っているので
うまく生かしたいところです
ホルモンとの関係も密接です
代謝や身体の成長を促進する成長ホルモン
は
入眠直後の深いノンレム睡眠で
分泌が活発になります
成長ホルモンは
ノンレム睡眠の第1周期に70%〜80%が分泌される
分泌量は時間帯ではなく睡眠によって変わります
成長ホルモンが出ないと…
⚫︎コレステロールが増える
⚫︎骨が弱くなり、折れやすくなる
⚫︎筋肉量が減る
⚫︎体力が落ちる
⚫︎肌が荒れる
など健康リスクが高まるんです
最初のノンレム睡眠の質を上げれば
成長ホルモンは分泌されやすくなる‼︎
当リラクゼーションサロンの
ドライヘッドマッサージで
深〜いノンレム睡眠の
体験をしてみてくださいね
ご縁を楽しみにしております
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週末自宅リラクゼーションサロン
時縁楽倖 〜ときのえにしらくこう〜
石川県金沢市諸江町上丁
アルプラザ金沢近く
最後まで読んで頂き
🎶ありがとうございました🎶
それでは、この辺で
👋👋👋