【四谷大塚】初めてのテスト*リトルスクールオープンテスト*年長 | SAPIX偏差値50台の中学受験のリアル

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2014年3月生まれの息子の家庭学習。
2026年中学受験予定。

小学3年からSAPIX通塾。
単身赴任で夫不在の母子2人3脚学習記録です。


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昨日、息子が人生初のテストを受けました✏️

四谷大塚のリトルスクール・オープンテスト《年長》は
四谷大塚の中でも難しい内容だそうです


年長さんは、先生が問題を読み上げてくれるので
いわゆるテストという感じではないですが

昨日は10人ほどの年長さんが受けていました


息子は特に緊張もせず
終了時間に教室まで迎えに行くと

ニコニコ笑顔ウシシ


ニヤリ「初めてのテストはどうだった?」
ウシシ「すごく楽しかった!!」

出来た、出来ないという結果に一喜一憂するのではなく
テストを楽しめた、この感覚がとても嬉しかったですおねがい



先日読んだアグネスチャンさんの著書

さくらんぼテストも勉強も好きにさせる
勉強が好きになれば点数はついてくる
「どこが間違ったか、もう一度解いてみよう」と
テストが戻ってくると、点数の低かった問題に注目して
何度でも一緒に分かるまでやり直す。
こうすることで、学習の次の段階に、自信をもって進んで欲しい。


こう書かれていましたキラキラ


幸いにも初めてのテストが
分かる範囲の
ちょうどの内容だったので
息子は楽しめたようですキラキラ


テスト内容はというと

年長クラスは
国語や算数という教科別ではなく
『考え方をみる問題』(30分)と
四谷大塚からも明示されています


足し算、引き算などの計算問題は一切ありませんが

平仮名はよめないと解けませんし
数の概念もないと解けません

足し算、引き算の概念もないと解けないような内容でした

パズル要素がある問題
立体図形の問題
まとまった量のお話を聞いて、記憶して問題を解く

全部で7問(解答数30)ありました


我が家では花まる学習会のテキストを
時々やっていたので

本人曰く2問間違えたと言っており
余裕だったようです笑い泣き


テスト結果は本日、HPで確認できるようですが
個人の成績表(順位など)は
7/8〜校舎での受け渡しになります


子ども達がテスト中は
保護者説明会がありました



AI時代を迎えるこれから
どのような力が求められるかや

家庭学習の必要性とポイントなど

目から鱗な内容を
丁寧にご説明いただき

とても勉強になりましたキラキラ


こちらについては後ほど
ブログ更新をしたいと思いますおねがい








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