南信州の千代和らぎの郷に行ってきました。
実は、友人の関口郷子さんが、民泊を始めたのです。
なんせ、30年のお付き合い。。。早いね〜。
コーチングのコーチをされていて、
コロナの時期に輸入のフィンランドログが届かず、
オープンが遅れたそうです。(現在プレオープン)
出来上がってきたログハウスは木の香りがしてとっても素敵。
で、まだ完成していない部分をパートナーの夫と、DIY.
DIY女史としてお手伝いに行ってきました。
玄関アプローチを並べて金槌でトントン。
入り口部分に足掛かりが出来ました。
後ろはドッグランになっていて、
ワンコも泊まれる宿なんですよ。
南信州飯田ふるさと大使の郷子さんに、地域をご案内いただきました。
よこね田んぼ、棚田の生い立ちから、
横ねの猫よのキャラクターに横になりワンショット。
万古渓谷の唐沢の滝へ。
滝に流れる水の透明度の高いこと高いこと。
自然が一派です。
そして、
最後の無花果を収穫。
実りの秋を体験です。
お宿に泊まると、やりたいことをリクエストすると
スケジュールを組んでくれるそうです。
満足度をどうやって上げていくか、、、
フィードバックとアイディア募集中です。
こんな宿があったらな〜が叶えられる宿、
「南信州・千代和らぎの郷」
来年の御柱祭は一般の方が参加できるものがあるらしく、
そこに向けてのオープンが楽しみです。
ライブにはお父様、ご親戚、わんちゃんまで出演していただき
ありがとうございました。
大桃美代子の「家族に乾杯」が出来ました。
素敵な体験をありがとうございます。
1棟貸しのフィンランドログハウス「千代和らぎの郷」