緊急事態宣言が続く中、
お家で楽しむ方法も充実してきている方も多いはず。
そんな方に朗報です。
なんと、
生のにぎり寿司が冷凍で届いて楽しめる！が始まりましたよ。
羽田市場の冷凍にぎり寿司！
羽田市場のGINZA SEVENの柳博史 親方が監修したにぎり寿司。
つまり、銀座のお寿司の味がご家庭で楽しめると言うこと。
冷凍で届くお寿司は、
色鮮やかなまま冷凍保存され、やってきます。
これ画期的な技術が組み込まれています。
まず、お米
お米に特殊な加熱加工をして糊化させ炊飯。
解凍時に、老化しずらい製法になっているそうです。
酢飯に、赤酢を使用し硬くなりずらい。
-３０度の液体で急速冷凍する「凍眠」技術を導入。
魚介の鮮度をそのまま、寿司飯の美味しさを閉じ込めるという
最新鋭の凍結技術が搭載。
えらいことになっているお寿司なのです。
監修の柳さんは、京都の有名料理店で修行。築地の寿司店で総料理長を勤めた
匠の味が、冷凍にぎり寿司にこめられています。
美味しく食べていただくために気をつけていただきたいのは、
解凍方法。
パックのまま、流水解凍（１時間）か、
８０度のお湯に浮かべて、３０分くらいでなま寿司に戻ります。
写真は８０度のお湯で解答した状態。
お皿に乗せて
どうですか？
お店みたいな感じになりませんか？
アナゴはトロリと味が染みて美味しかった〜。
寿司飯が気になりますよね。
冷凍だと白っぽくなていますが、
８０度３０分で
ツヤツヤに戻りました。
温かいので、握りたてみたいな感じです。
ふわりと握った感じも残り、
「これが冷凍のお寿司？」と思うほどでした。
マグロ、銀鮭、ホタテ、アオリイカ、マアジ、アナゴ、コハダ、
車海老、カンパチ、卵焼き、特性ガリ ２種類。
これだけはいって
二人前５５００円！！（送料込み）
おお〜。。
進化した冷凍技術と、ステイホームの楽しみに、
ちょこっと頼んでみたくなる。
興味のある方はこちらで。
このお寿司は、コロナ禍で需要が激減して困っている漁師さんの応援企画。
食べて全国の漁師さんを応援できるのです。
自分のお金をどう使うか？誰に渡したいか？を
コロナ禍では考えるようになり、感じるようになりますた。
まだ先の見えない状況が続きますが、
今日だけは、身近な人を笑顔にしたり、親切にしょう！って思いたい。
お寿司で日本を応援。
そんなお寿司の登場です。