おはようございます。

 

立春を迎え、新しいサイクルが始まったと氣を引き締めています。

 

さて「課長島耕作」をご存知でしょうか?

 

1983年から「モーニング」で始まったコミックです。

 

高度成長期の日本で、半導体産業の華やかな時代。

 

「初芝電気産業」のサラリーマン「島耕作」の出世シリーズ。

 

弘兼憲史さんの原作で日本のサラリーマンを勇気づけていた作品です。

 

その「島耕作シリーズ」の記念ワインがリリースされていました。

 

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エチケット(ラベル)がこれです。

 

あれ、ヤング?と思われた方、、、

 

島耕作は出世していくのですが、、、

 

課長「島耕作」時代をご存知の方も多いと思います。

 

その後をご存知の方の多いハズ。。。。

 

そうです、島耕作さんは出世が著しい〜〜〜。

 

 

 

 

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ヤングから、課長、部長、専務、乗務、取締役、社長、、、、、

 

そして、会長になられていました。

 

いまや、相談役らしいです。。。

 

12本セットになっているのですが、、、、

 

サブキャストも登場

 

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島耕作さんと関係の深い方も登場しています。

 

これはファンにはたまらないセットです。

 

弘兼憲史さんの人生と共に、島耕作さんも成長してきました。

 

大手電機メーカーの社員として出世していく島耕作さん。

 

サラリーマンの理不尽さ、ピンチの切り抜け方など、勇気つけられた人も多かったでしょう。

 

昔は、人に言えず、漫画で学んだものです。

 

うちの兄もよく「モーニング」や「スピリッツ」を買ってました。

 

共感は漫画からだったんですね。

 

今は、、、というと、

 

最近はじめた「clubhouse」。

 

音声のSNSです。

 

ルームを立ち上げ、仕事、趣味、使い方、などの共通の感覚を持つ人を探しやすくなっています。

 

逆に、秘密を保持が難しい時代になったと感じています。

 

業界も年齢も、国も全てフラット化していく時代。

 

何が正解かわからない時代に、見知らぬ人が気軽に繋がり、

 

仕事や、愛も生まれていくのかも、、、、。

 

「島耕作」さんならどんな戦略を練るんでしょうか???

 

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私のクラブハウスのアイコンです。

 

まだフォロアーが少ない(涙)

 

気軽にフォローしてください。

 

ルームでつながってお話しています。

 

ワインが気になる方、

 

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こちらから購入できるようですよ〜〜〜。

 

島耕作シリーズ。

 

終身雇用が当たり前だった、、、そんな時代が懐かしい〜〜〜〜

 

となっている現在、

 

 

島耕作シリーズワインを寢かせて、ビンテージにしたら、、、、価値が出そうですね。

 

飲みたいけど、、、、、

 

思案中な大桃です。