福島県の矢吹町で、田んぼの学校の校長先生をしています。
東日本大震災から、風評被害のある
福島のお米をブランディングするプロジェクトです。
野崎町長のリーダーシップで八年目になりました。
その矢吹町では、もう一つ、オリジナルの酒作りがあり、
産まれたのが、開拓のうた!
お世話になってます。
親衛隊の皆様もいらして、
野太い声が飛んでいました。
転んでも必ず起き上がる、希望のお酒。
開拓の町のアイデンティティになっています。
多くの方の希望のお酒になりますように、、、。
ご声援よろしくお願いします。
福島県の矢吹町はチャレンジ精神が溢れ、
人が優しい町。
矢吹町と聞いたら、
大桃が田んぼの学校をやっていたところだな、、、
と思い出してください。
そして、震災後も頑張っている福島を忘れないでくださいね。。。