おはようございます😃

 

旭川にやって来ました。爆笑

 

旭川と言えば、、、旭山動物園。

 

有名ですよね。

 

一度は廃園の危機にありながら、動物達の見せ方を工夫して

 

世界でも有数の動物園になって行った事で

 

地方の星と言われる動物園。ウインク

 

旭川に行ったら絶対に観光で廻りたいところですね。

 

しかし、旭川の魅力はそれだけではないのです。

 

OMO 7 旭川では、都市観光の魅力を伝える為に、

 

ホテルの近所を一緒に歩いて案内してくれる「Go-KINJYO」

 

地元のみなさん生活がわかるスーパーへGO!!。

 

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OMOレンジャー(ホテルの人です)のスーミンと一緒に町に出てみます。ニヤリ

 

歩いて13分ほどのところにあるスーパー「Daiich」。

 

 

 

中では、北海道の食や地元グルメ、お菓子など教えてくれます。

 

 

 

北海道民の「かすべ(エイ)」

 

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あれ?これカレイでした。すみません。笑い泣き

 

 この日は、カスベがありませんでした。えーん



北海道では庶民魚として愛されている、カスベはエイのこと。

 

新鮮なので、アンモニア臭などなく、

 

お刺身や、唐揚げなど美味しい白身魚として珍重されてる魚なんですよ。

(写真がちがってごめんなさい)

 

地魚の「きゆうり」

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きゅうりの匂いがするとか。。。

 

マトン大好き「ジンギスカン」

 

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タレも人気

 

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旭川のソウルフード「旭豆」

 

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タコの頭、、、。

 

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人気のご当地ラーメン。

 

UFO北海道バーション、などなど、、、。

 

スーパーで写真禁止の所もありますが、

 

DiichiではOMOレンジャーのお陰でOKでした。

 

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およそ一時間のスーパー周りでしたが、

 

旭川の生活が、かいま見れたような、楽しい時間でした。口笛

 

お土産もお安くゲットできるのもいいですね。ウインク

 

都市型観光とは、地元の生活に触れて感じられて、

 

暮らしているように旅が出来る醍醐味かな。。お願いお願い

 

買い物が終わってホテルにもどり、

 

他にもある町案内の話を聞いていたら、

 

「はしご酒や地元グルメもありますよ」と。

 

え、そんなに楽しいサービスが?

 

地元グルメ楽しそう~~~.

 

お願いする事にしました。

 

すると、

 

「では、僕はこれで失礼します」と。。

 

え~~~~笑い泣きどこ行くの〜?!

 

 

次に現れたのは、別の   OMOレンジャー。

 

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旭川育ちの「ギモちゃん」です。

 

わかいい人と地元グルメ。ニコニコ

 

写真の後ろのマップは、ホテルの方が街の情報をかき込んだり、

 

貼付けたりして町歩きのヒントが満載。

 

自力で探したい!という方は、写メしてナビ代わりにするのも、おすすめです。

 

さて、OMOレンジャーのかわいいギモちゃんに案内してもらいますよ。

 

 

「こみちグルメを巡るツアー」。

 

行って来まーす。