明洞はカフェ激戦区。
様々なカフェがひしめき合っています。
繁華街から歩いて5分ほどのところにある
この目の前に去年10月にオープンした
CENTER COFFEEがあります。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
お隣が公園、前が聖堂と言う立地。![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
ここは、あのヨン様が出資したカフェと言う事で、
ファンには知られているそうです。
中に入ると
一階は、オーダーとドリップバー。
二階は陽射しが差し込むカフェスペースです。
木目の家具は作家とのコラボ。
オフィス街の一角にあり、
一時過ぎからはいつも混雑しています。![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
昼もいいのですが、
意外にも、おすすめは夜だとか。
🌗
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
夜に改めて行ってみました。🎑
コンセプトの一つになっている白磁のランプが灯り
揺れる炎🔥がゆったりした雰囲気。![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
陶芸作家のキム ソングさんのランプが並ぶ場所は、
ドリップコーヒーを出す、カウンター。
シグニチャーコーヒーをオーダーすると、
目の前でバリスタが淹れてくれます。☕️
カナダ留学の経験を持つ、バリスタさん。
ランプとコーヒーのペアリングをしつつ、
コーヒー豆の説明、クッキーとの合わせ方についてレクチャー。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
特製のクッキーは、コーヒーに合うものを作ってもらえるように、
クッキー会社に投資して友好関係を築いています。
コーヒーを巡る環境つくりに余念がありません。
コーヒーを飲むと言う、コト体験を深める。。。
確かに、落ち着いた夜が合います。![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
クッキーはスパイシー系、チーズ、sweet系と
一口毎に変えると、
味わいが広がる。。。
コーヒーの奥深さを感じます。☕️
シグニチャーコーヒーには
ピンクがかわいい、ビーツコーヒー。
酸味が程よく飲みやすい![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
そして、
女性に人気の
人気のレモンケーキと合わせて召し上がれ。
揺れる炎を見ながら、
癒しコーヒー☕️を。。。
コンセプトカフェのCENTER COFFEEはソウルスープ社の直営店。
可愛い、インスタ映えから、
SDGs(持続可能な開発目標)を意識した店つくりがソウルでも広がっています。
パリパリ(早く、早く)からチョンチョニ(ゆっくり)ソウルへ。
明洞のカフェで感じた店つくりの進化。
これからも増えそうです。