セブ留学2日目がなんと独立記念日でお休みでした。えーん

 



授業がないので、

 



セブのあれこれをご紹介しますね。ウインク



 

セブはフィリピン共和国にあります。



 

フィリピンはマニラが首都。



 

人口 1億人



 

7641の島で構成されています。



 

主に、ルソン(マニラがある)、ビサヤ(セブがある)、ミンダナオ(イスラム系のニュースが多い所)

 



国語がタガログ語。

 



 

公用語が英語。

 



スペイン、アメリカ、日本など他の国に統治されていた歴史があります。

 



通貨はペソ。



 

平均月収が③〜4万円。




 

日本の4分の1くらいの物価と言われています。

 

 



交通手段は車になります。



 

*タクシー



 

*グラブ




 

アプリを使って呼んで、白タクに乗る感じ。

 

ウーバーのフィリピン版です。

 

*ジープニー

 





乗り合いバスで、何処まで乗っても7ペソ=21円

 

安ーい。

 



このシステムよく出来ているので、いずれ詳しく紹介します。





 

後日、留学記をウェブサイトで公開するのでそこを見て頂けるとうれしいです。




 

お休みなので、近くのショッピングセンターに行って見ました。

 

SM city mall






 

グラブアプリを使って学校前まで呼んで乗り込みモールへ。

 

呼んだ時点で、金額が表示され、混んでいて時間がかかっても、

 



表示金額より高くなる事はありません。



明朗会計。ラブ

 



モール入り口には、セキュリティゲート。






 

バッグの中身や帽子を取って、

 

ナイフ、銃、爆弾などを所持していないかのチェック。

 



ここが異国なんだと気が引き締まりました。




 

セブはマニラより治安がいいと言われていますが、



 

外国なので、夜で歩いたり、スラムなどに行かな


い。



 

当たり前ですが、この当たり前を無視して海外で事故に遭う人が後をたたないのです。



 

スマホを見ながら歩く、、、、なんて論外だそうです。



 

セキュリティチェックで驚きましたが、



 

中に入れば楽しいモール。




 

ユニクロもある親しみやすいモール。






 

現地の人に付いてもらい、


 

「シャーペン」と「食品、スーパーマッケットが見たい」とお願いしたの。



 

ブックストアでペンを探すが、「シャーペン」がない。

 



「シャーペン、シャーペン」と連呼していたら、



 

鉛筆削りの所に連れて行かれ「????」




 

「シャープナー」だって。



 

Oh, My God!!



 

シャープペンシルは日本での商標で、



 

「メカニカルペンシル」(mechanical pancil)が正しい言い方でした。



 

それから、スーパーマーケットへ。



 

野菜、果物が一杯。











 

で見ていたら、

 

これ

 

 

 


 

なんでしょう?



 

 

なんとバナナの芯の花だそうです。





 

これを蒸したり、炒めたり、ディップをつけたりして食べるのだとか。

 

アーティチョーク的な食べ物。

 

スーパーは市民の食べ物が分かって楽しいですね。

 

 

魚売り場は、大胆なディスプレイ。





 


島国なので魚は美味しいと感じました。





 

とても遠い国だったフィリピン、セブ島。

 

リゾートだけじゃない姿もご紹介していきます。

 

〜〜〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜〜〜〜