さて、皆さん
今私には、大変なことが、、、おこっているのです、、、、
(サスペンス劇場風)
って、バタバタしてなかなかブログを書けずにいるんです。
すみませんね〜。
さて、平昌オリンピックの開催地リポート②ですが、
スキージャンプ競技が行われる平昌に移動します。
江陵から平昌まで車で40分。
あちこちで工事が行われています。
オリンピック開催にあわせて、KTX(新幹線のようなもの)が平昌、
江陵まで繋がるということで、急ピッチで整備。
韓国人がよく口にする言葉に「チャシンイッソ。ハルスイッタ」というのがあります。
自信がある。やれば出来る!と。
本当にみんなこの言葉使うんですよね。
私なんかビビリだから、なかなか使えないんですが、
オリンピックもこの精神が生きていて、
「やるぞ=」って感じが伝わって来ます。
オリンピックの開会式と閉会式のための会場。
え〜まだこれだけ?って感じですが、
完成図は
ペンタゴンの会場になる予定。
オリンピック委員会の方は
「大丈夫です。出来ます」って
スケジュール通りなんですって。
平昌では、
スキーのジャンプ競技が行われます。
ジャンプ台はアルペンシアリゾートの中にありました。
「夏の香り」や「国家代表」のロケ地になった場所。
ソンスンホン氏は江原道にご縁がある方ですね。
ドラマファンだけ分かる話でミアネよ〜。
ジャンプ台はこちら
チケット売り場前の人形と。
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
プレ大会は4月までに全ての競技で終了していますが、
その後の修正点、や整備がありジャンプ台は立ち入りが出来ないと。
ジャンプ台には行けないのか〜とがっかりしていると、
ここで、写真を、と言われた場所が