こんにちは、
大きい！
触っちゃいました。
25歳で、冷静、真面目、さわやさ
筋肉研究家の大島アナと。
稲垣選手、
YUKI TORII でした。
まだ咳が止まらない
大桃です。
新幹線でもマスクと咳が目立ちました。
流行ってますね。
季節の変わり目、ご自愛くださいね。
さて、
ナマ➕トクに、素敵なゲストが来てくださいました
ラグビー日本代表で、新潟出身の稲垣啓太選手
大きい！
肩幅が、厚みが、、、
本日、
新潟市のスポーツ大使に就任決定！
今や時の人、
縁起物ですから、、、
触っちゃいました。
右側にいらっしゃる、
新潟日報の木村さん、苦笑い
おばちゃんはなんでも触りたいのだ。
稲垣選手、
硬い筋肉でした。
おじさん達は憧れの目で見てました。
声には出しませんが、
「すっげーな。いい体してるな、、」って、
触りたそうなのは、男性たちみたいよー。
25歳で、冷静、真面目、さわやさ
身体維持に一日7000キロカロリーを摂取。
成人男性の二倍以上。
ラグビーの運動量の多さを実感。
ラグビーには詳しくはありませんが、
外国の選手に比べ、
体格的に小さい日本選手が、
スクラムで押して勝つ！
おお～っ！
やれば出来る、、、的な。
選手が選手を信頼して、
みんなで頑張る姿に共感したのでした。
草食男子が流行るなかで、
身体能力、強さへの憧れは、
世の女性達をくすぐったのではないでしょうか？
最近の日本は、少子高齢化、人口減少、
GDPも中国に抜かれ、
国内の経済規模の縮小など、
さみしい話題が多い中、
日本の集団スポーツが、
世界を相手に格上を倒して行く。
世の中の希望が、タイミング良く乗っかり、
ブームとして、盛り上がったのだと思います。
スクラムのぐいぐい押して行く感じ。
力ある男は魅力的なのだ。
本能を感じさせてくれたラグビー。
ブームに終わらせず、
新潟からプロラグビー選手が続く鉱脈にしたいですね。
スポーツが地域活性化を促します。
筋肉研究家の大島アナと。
ラグビーボールポーズ？
稲垣選手、
ワールドカップに向けて、
イメージイング完璧です。
ますますのご活躍を期待しております。
最後に本日の衣装
YUKI TORII でした。