DRUM TAOに行って来ました。
噂に聞いていたTAO .。
和太鼓を使ったパフォーマンス集団。
「百花繚乱 日本ドラム絵巻」では
総指揮 フランコ ドラオ氏
衣装 コシノジュンコ氏 が努め
演出に宮本亜門氏が加わりストーリー性が加わった新しいTAOになっていました。
もともと宮本亜門さんのファンなので、
前半特に亜門テイスト満載で、色彩鮮やかなアジアンテイストにしびれます。
ジュンコ先生の衣装も鮮やかな赤、金、黒とアジアを感じさせてくれて
舞台は総合演出だな~と。
子供から大人に変わるシーンは、見事!!
TAOは和太鼓、笛、肉体美。
6パック、⑧パックの男性がおしげなく筋肉披露。
エネルギーに満ちあふれた舞台でした。
舞台が終わってレセプションでジュンコ先生にご挨拶。
スター混声合唱団でご一緒させていただいたご縁です。
山田邦子さんも。
楽しい~~。
大学院時代のクラスメイトのタマちゃん。
相変わらずの才色兼備。
私も頑張らないと。。。。
元気になる舞台 「DRUM TAO」
7月26日まで銀河劇場で公演しています。
夏の元気を注入しに出かけてみるのも楽しいですよ。