桃米餅の先行販売のお知らせです。
MBSラジオ「朝からてんコモリ!」でもご紹介プレゼントさせていただいた桃米もち。
「買いたい」の声を頂き、商品化することになりました。
パッケージも出来上がりました。
お餅を作っている木津みずほ農業組合法人さんから15日から
ネット販売を開始いたします。
限定200個です。
売り上げの一部は農業活動と食育活動に使わせて頂きます。
ここまで来るのに長かった~~。
2004年の中越地震の復興の姿を伝えたいと始めた復興米の桃米つくり。
魚沼から新潟に移り、地域の子供達と無農薬田んぼの生物多様性、
農業体験、食育と人の絆で続けさせていただいています。
その桃米を使った桃米餅が15日からネット販売。
六次産業化です。
このお餅、普通のお餅じゃあございません。
木津みずほさんが自ら新潟で育てた餅米(黄金もち)と桃米のコラボ。
坪谷代表は桃米の田植えでもご一緒させていただいている
私の大切な農業ブレーンです。
生産現場の生の声、政策の矛盾などを教えて頂いています。
お米の栽培から、加工、販売の6次産業化の農業法人さんです。
餅米だけでなく、お餅も自社でついてつくるこだわり。
大手さんだと、
8月くらいから12月のお餅を作り始めるので、古米を使っている所も多いんですよ。
これは業界では有名な話。
桃米はつきたてを上からプレスして餅を伸ばします。
「当たり前??」と思うかもしれませんが、
他社には、お餅を搗いてから型に流し込んで切るため、焼いたときの伸びに違いが出るのです。
細かい事だけど、手間をかけるとちがうのです。
この手間のかかる作業を、12月15日から注文を聞いてから作るという、つきたて餅。
そりゃおいしいですよ~。
でもね、
製造担当の桜井サンはてんやわんや。
「あんまり注文来すぎても困る」と誠実さを絵に描いたような人で
新潟の人は欲がないんですね。
生産を急遽お願いする事になり申し訳ない思いです。
私が「紅白桃米セットを作りたい」と言ってみたんですが、
「それは、、、年明けに考えませんか?」と、ついSPEEDで勢いだけで走ってしまう私を
上手くセーブしてくれているようです。
餅製造は今がピーク。
鏡餅とか、焼きもちのパックで猫の手も借りたい。
という事で、今回は桃米だけの販売となりました。
お値段です。
4個入の桃米もちが 550円(お一人様でも、小家族におすすめ)
8個入の桃米もちが 900円です。
これに送料がかかります。
2kgまでが540円かかります。
先日東京で30個を販売したところ、5分で完売に。。。
東京では小口サイズが好まれるようです。
で、もしも、、、、大丈夫と思いますが、
お待ちいただいていた方に届かないとこがないように、、、、
フェイスブック、ブログをご覧の皆さんに先行販売です。
ネットではなく、
FAXとメールで受付いたします。
木津みずほ生産組合
FAX 025-385-4323 (担当桜井)
メールアドレス
kitsumizuho@cyber.ocn.ne.jp
です。
こちらに、
住所、氏名、電話番号、メルアドなどを書いて頂き、
お餅の個数をお書き添えください。
記入フォームがないので、
メールに直接書いてご注文ください。
桃米だけでなく、
白餅も美味しいので、合わせての購入も可能です。
メールに直接書いて送ってください。
PS、桃米を古代米を、丹後の元伊勢 籠神社にの新嘗祭に御奉納させていただきました。
桃米もちで使用しているお米と同じものです。
新嘗祭の御奉納米と新潟の黄金もちで出来た桃米もちで
年神様の力を受け取り、一年を健やかにお過ごしください。
皆様の申し込みが揃った所でお餅をつきはじめます。
お届けは20日からになるかと思います。
限定200個。
ご注文をお待ちしています。
お問合せ先
木津みずほ生産組合
担当者:桜井
新潟県新潟市江南区
木津3-8-11
FAX 025-385-4323
MBSラジオ「朝からてんコモリ!」でもご紹介プレゼントさせていただいた桃米もち。
「買いたい」の声を頂き、商品化することになりました。
パッケージも出来上がりました。
お餅を作っている木津みずほ農業組合法人さんから15日から
ネット販売を開始いたします。
限定200個です。
売り上げの一部は農業活動と食育活動に使わせて頂きます。
ここまで来るのに長かった~~。
2004年の中越地震の復興の姿を伝えたいと始めた復興米の桃米つくり。
魚沼から新潟に移り、地域の子供達と無農薬田んぼの生物多様性、
農業体験、食育と人の絆で続けさせていただいています。
その桃米を使った桃米餅が15日からネット販売。
六次産業化です。
このお餅、普通のお餅じゃあございません。
木津みずほさんが自ら新潟で育てた餅米(黄金もち)と桃米のコラボ。
坪谷代表は桃米の田植えでもご一緒させていただいている
私の大切な農業ブレーンです。
生産現場の生の声、政策の矛盾などを教えて頂いています。
お米の栽培から、加工、販売の6次産業化の農業法人さんです。
餅米だけでなく、お餅も自社でついてつくるこだわり。
大手さんだと、
8月くらいから12月のお餅を作り始めるので、古米を使っている所も多いんですよ。
これは業界では有名な話。
桃米はつきたてを上からプレスして餅を伸ばします。
「当たり前??」と思うかもしれませんが、
他社には、お餅を搗いてから型に流し込んで切るため、焼いたときの伸びに違いが出るのです。
細かい事だけど、手間をかけるとちがうのです。
この手間のかかる作業を、12月15日から注文を聞いてから作るという、つきたて餅。
そりゃおいしいですよ~。
でもね、
製造担当の桜井サンはてんやわんや。
「あんまり注文来すぎても困る」と誠実さを絵に描いたような人で
新潟の人は欲がないんですね。
生産を急遽お願いする事になり申し訳ない思いです。
私が「紅白桃米セットを作りたい」と言ってみたんですが、
「それは、、、年明けに考えませんか?」と、ついSPEEDで勢いだけで走ってしまう私を
上手くセーブしてくれているようです。
餅製造は今がピーク。
鏡餅とか、焼きもちのパックで猫の手も借りたい。
という事で、今回は桃米だけの販売となりました。
お値段です。
4個入の桃米もちが 550円(お一人様でも、小家族におすすめ)
8個入の桃米もちが 900円です。
これに送料がかかります。
2kgまでが540円かかります。
先日東京で30個を販売したところ、5分で完売に。。。
東京では小口サイズが好まれるようです。
で、もしも、、、、大丈夫と思いますが、
お待ちいただいていた方に届かないとこがないように、、、、
フェイスブック、ブログをご覧の皆さんに先行販売です。
ネットではなく、
FAXとメールで受付いたします。
木津みずほ生産組合
FAX 025-385-4323 (担当桜井)
メールアドレス
kitsumizuho@cyber.ocn.ne.jp
です。
こちらに、
住所、氏名、電話番号、メルアドなどを書いて頂き、
お餅の個数をお書き添えください。
記入フォームがないので、
メールに直接書いてご注文ください。
桃米だけでなく、
白餅も美味しいので、合わせての購入も可能です。
メールに直接書いて送ってください。
PS、桃米を古代米を、丹後の元伊勢 籠神社にの新嘗祭に御奉納させていただきました。
桃米もちで使用しているお米と同じものです。
新嘗祭の御奉納米と新潟の黄金もちで出来た桃米もちで
年神様の力を受け取り、一年を健やかにお過ごしください。
皆様の申し込みが揃った所でお餅をつきはじめます。
お届けは20日からになるかと思います。
限定200個。
ご注文をお待ちしています。
お問合せ先
木津みずほ生産組合
担当者:桜井
新潟県新潟市江南区
木津3-8-11
FAX 025-385-4323