ASIAN AGING SUMMIT 2014
超高齢化社会における〝この国のあり方〟を考え、産業振興を実現する
医療シンポジウムで講演させていただきました。
3日間に渡り、高齢化社会の医療、介護、認知症、ビックデータの活用、、、と
各分野のスペシャリストがずらり。
自治体消滅~で話題の増田リポートの増田寛也さんなども、、、。
立ち見が出るほどだったとか。
日本経済新聞に掲載されるようです。
私は、超高齢化社会における目の重要性~座長 坪田一男先生の会で
『白内障手術を経て気づいた目の大切さ』
についてお話しさせて頂きました。
小さい、、、。
超高齢化社会を国力に出来るか?ということですが、
健康でいてくれないと、医療費もかさみ財源が足りなくなる。
毎年、一兆円増!
消費税が上がるのは嫌だけど、財源は大事。。。
解散風が吹き荒れ始めた日本。
やっぱり破綻してる。。。
どうするのだ、日本は。。。
とにかく、何が何でも健康でいないと、、、
先進医療知識を知って、選択肢を持つ事が人生の質を左右する時代。
このシンポジウム、勉強になりました。