韓国の江原道の江陵（カンヌン）に世界無形遺産になったお祭り
「端午祭（タノジェ）」に参加するために出かけたみたものの、
スケジュールが会わず、祭事をみることが叶いませんでした。
しかし、しかし、というか、お陰で
実行委員長が奥様を呼び出して
「カンヌン観光」に出かける事になったのです。
ありがとうございます。
今回はお祭りだけを見るのが目的だったので、遠出は出来ないと思っていたからラッキ～
やって来た奥様がまた、チョ～美人。
ミスカンヌン！
学校の先生だそうです。
何度も来た事のある友人が、
「あそこがいい、ここもいい」と紹介してくれて、観光へgo。
まず行ったのがここ
烏竹軒
栗谷李０という偉大な思想家、哲学者、政治家。
５０００ウォン札の絵の人です。
お母さんの申師任堂は「黒い龍の夢を見た」あと息子を生んだそうです。
女性でありながら、詩や書道、絵に優れた芸術家で、
一番最近できたお札５００００ウォンの絵がこの方。
息子は5千ウォン、母は５万ウォン。
お母さんは偉い！
母になって写真撮影。
国の基礎になって人の、生家でした。
さて、お次は江陵の名物を食べにいくとしましょうか～～～～～
～～～～～～つづく～～～～～～～～