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毎日、『いったいいつこの戦争は終わるの』と思います。
終わったとしても、失われたウクライナの街や人々の生活は、誰が補償してくれるのでしょうか
時々、テスト前に生徒に泣きつかれて世界史を一緒に勉強することがあるんですが、その度に過去の歴史において『疫病の大流行の後に戦争あり』という恐ろしい事実に触れてゾッとします。
まだまだコロナとの戦いは続くと思いますが、アフターコロナの時代、明るい未来がやってくる…と信じていたのに…
現実はコロナだけではなくリアルな戦いが続いており、数多くの命が現在進行形で奪われています。
また経済制裁の影響等によって、多かれ少なかれ世界中の人々のモヤモヤもどんどん積み重なっていくでしょう…。
個々の抑圧された感情の辿り着く先が『戦争』や『テロ』であってはいけないのですが、『第3次世界大戦』というワードが浮上してしまうくらい、日々キナ臭い雰囲気を醸し出しています…
『戦争』という言葉は、20世紀までのもの。
この21世紀に起こってしまうなんて、誰が想像したでしょうか
先人達と同じ轍を踏んでしまわぬよう、いかなる場合でも武力ではなく話し合いによる解決がなされることを強く望みます。
(しかし例外もあります。話の通じない相手、Pチンや側近、略奪や殺人を行った戦争犯罪者達は、終戦の後に極刑にしてほしいとブラックまみももは思います。)