Yahoo!ニュースの記事です。
愛犬を失くして、悲しみにくれていた知人の奥さんの気持ちを思うと、簡単にGACKTさん行動を批判する気にはなれません。
でも、記事にもあったように『里子に出されたワンちゃんの気持ちは
』という意見も、『保護犬という選択肢もあったのでは』という意見ももっともだと思います。
』という意見も、『保護犬という選択肢もあったのでは』という意見ももっともだと思います。先代のモモを亡くした直後、『もう犬は飼わない』と心に決めました。
でも親バカ2号が『モモの生まれ変わり(モモが亡くなった数時間後に産まれた子)を見つけた
』と言って、私に内緒で勝手にブリーダーさんでカリンを予約してきた…という経緯があります。
』と言って、私に内緒で勝手にブリーダーさんでカリンを予約してきた…という経緯があります。それから夫婦で何度も何度もブリーダーさんのところへ行き、『もう犬は飼わない』という気持ちから、『この子を一生守る』と、家族に迎える決心をしました。
そして今、モモを亡くした悲しみをカリンが救ってくれた…とつくづく感じているのは紛れも無い事実です。
だから今回のGACKTさんの行動に批判的にはなれないのかもしれません。
でも、やっとお家に慣れた頃、他のお家に里子に出されたワンちゃんの気持ちを思うと…
う〜ん、複雑…
皆さんはどう思われますか