”4/1 赤いりぼんをつけて意思表示を” | ポメプーかりん&ももかのママ、まみもものブログ

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犬バカ主婦。
愛犬(ポメプーかりん)が2022.5.24にお空にホームステイに行き、かりんの導きによって“ポメプーももか”が我が家にやってきました。
新入りももかと新米天使かりんのことをブログに綴っていきたいと思います。
宜しくお願いします。






ショーウインドウの中の子犬や子猫を見て、犬猫好きなら『可愛い』と思うでしょう。

そして『小さければ小さいほど売れる』と売り手は思っているに違いありません。

でも早い時期に母犬から離された子犬は、はっきり言って“何らかの健康トラブルを抱えている確率が高いのではないか”と思います。


我が家の話で恐縮ですが、カリンを迎える時、我が家に迎えようと決めたのは 生後2ヶ月経つか経たないかくらいでしたが(『モモが亡くなった日に生まれた子がいた(モモの生まれ変わりがいた』…と親バカ2号が私に内緒で予約をしてました💦)、強い子に育ってもらう為に母乳をしっかり飲んでほしかったので、生後3ヶ月近くになるまでブリーダーさんに預かってもらっていました。

先天的なパテラや気管虚脱はあるものの、生まれてこのかた予防接種以外で病院に行くことはほとんどありません。

アンジェもしっかり母乳を飲んで育ったので、我が家にいる時は病気知らずでした。(今もすこぶる健康だそうです。)


愛犬・愛猫に健康でいてもらう為にも、8週齢規制は必要だと身をもって思います!!

そして、子犬のママやパパの健康状態を知ることも大切だと思います。

もしあなたの愛犬の親達が 狭い場所で横になることも叶わず、立ったまま睡眠をとり、ただただ繁殖の為だけに身も心もボロボロになっていたとしたら…

想像しただけで胸が苦しくなりますよね!!泣き1


そんな気持ちをカリンに代弁してもらいます。




多くの人に現状を知ってもらいたい!!



そう、

だからリボン赤いりぼんなんです。





皆様、宜しくお願いします!!ココお座り