夫と本命不倫相手とのボイスレコーダー話
書きたいことは山のようにあるのですが
全部話していたら１か月くらいかかりそうなので、旅行で夫と話したことについてまとめたいと思います
宿泊するホテルにチェックインした後、予約していた料理屋さんへ
その道中に〇〇店があり、料理屋に向かう前から「行きたい！」という子供達からのリクエストがありました
食事を終えた時間が20時過ぎだったので、少しだけ立ち寄ることに
最初は家族で楽しんでいたのですが、まず私がギブアップ！
飲み物を買って、少し離れた場所から子供達を見守っていると夫がやってきました
「最悪」と思いました
それが顔に出ていたんだと思います
誕生日に外食して帰ると言われたり、ボイスレコーダーでのイチャイチャを聞いていたり
そんな状態で夫が寄ってきて「わぁ、うれしい！」とは絶対になりません
私の顔を見た夫は「近寄って悪いね」といい、隣の椅子に座りました
10分ほど無言で子供達の様子を眺めていると、突然隣から鼻をすする音が…
夫を見ると泣いていました
「なんで泣いてるの？」と尋ねると「気にしないで…ごめん」と
どうせまた悲劇の主人公気分にでもなってるんだろうと察した私
だから気にせず飲み物を飲みながら、子供達が遊んでいる様子を撮影したり、手を振ったりしていると
５分後くらいに「気にならないの？」と声をかけられました
何度も言いますが、私は夫が不倫相手にお金を渡したり、夫婦不仲アピールをしたりしていることを知ったばかりなんです
クズ夫を構うのが嫌で「子供達は元気に遊んでるじゃん。何が気になるの？」と誤魔化したら
「いや…、俺泣いてるんだけど…」と言われました
とんでもないメンヘラ男です…
続きます
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とにかく盛れるブラキャミ
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