じろが3ヶ月になりました悲しい拍手

この1週間はおっぱいの時間しか一緒にいられなくて本当にごめんね…悲しい



しょうくんの撮ってくれる動画が癒しすぎてたまりません。



さて、皆さんも心配してくださっているじろの目ですが、先日セカンドオピニオンでじろの眼科に行ってきたのでその話をさせてください!!



先月、先天性眼瞼下垂で1番有名な長野県にある長野県立こども病院に電話したら、

なんと予約が取れるのが、2024年だと言われ…悲しい

自分の子供がそうなるまで全然しらなかった病気だったけど、沢山いるんだな…とびっくりしました。



(ちなみに、前に診察してもらった大学病院は、経過観察で次の予約は11月)



2年後までにどうなってるかわからないけど、一応予約だけは取らせて頂いて、

ダメ元だけど、都内で小児眼科に強そうな病院に行ってみました。

(たくさん病院がありすぎて、いろいろ電話して決めました。)



そしたら、


やっぱり前も言われた通り、今の時点ではなんとも言えないと。

そして、瞳はちゃんと見えていて光も入ってるから、今すぐ視力に影響することはない、とハッキリ言って頂きました。


ただ、やっぱり眼瞼下垂のお子さんを持つお母様たちからたくさんDMを頂くんですよね…お願い

(本当にありがたいです…なかには写真付きで送ってくださる方もいて、ほぼじろと同じ感じで。)


その方たちから、

「早めから治療した方がいい!」と。

「うちの子は、2ヶ月の時にはもうテープ治療していました!」と念を押して頂いたので、

私もまたこうやって病院に足を運んだのですが…


やっぱり言われることは同じでした!

経過観察。


「テープ治療は早めからしておいた方がいいと聞いたのですが…」ってしつこく聞いてみたら、


「必要もないのにテープ治療をすると、逆にドライアイになったり、目が閉じれなくなってしまったり、別の問題が出てくるかもしれない。今まぶたが瞳にかぶさっていなくて、緊急性がないのであれば、やめておいた方がいい。」


と言われました。


しつこく聞いて、この答えが出たので、

もうこれ以上やれる事はないのか…

とおもっていたんですけど、


私がなかなか引き下がらなかったら、、、



都内にある、これまた乳児に強い病院を紹介して頂けることになりました…悲しいお願い


「眼瞼下垂はわからないけど、若干内斜視ぎみかも」と。

「そっちの方が視力に影響あるので診てもらった方がいいかもしれません」とのこと。


なんとまた、違う病気がひそんでいる可能性が…。



たしかに、

左目の黒目がたまに内側に入りすぎてるなとは思っていましたが…




でも、早めに可能性を診断して頂いただけでも、しつこく聞いてよかった。

ということで、来月改めて都内の大きい病院で診てもらう予定です。


一旦、じろの目の経過観察はこんな感じでしたお願い


大事な大事なじろが少しでも生きやすい人生になりますように…悲しいお願いキラキラ